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断面形状にある延長寸法の「躯体延長」「土圧作用延長」「底版延長」の入力の違い、入力の意味を教えて。
シリーズ:エクシード 製品: ブロック積擁壁の設計 、ブロック積擁壁の設計(Light版) 、重力式擁壁の設計 、片持ばり式擁壁の設計 、もたれ式擁壁の設計 カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性 更新: 2024年01月30日
延長寸法は、断面の奥行き方向の長さ(躯体が一体と見なせる長さ)を表します。通常はすべて同じ値を入力してください。竪壁と底版の長さが違う時など、荷重作用の範囲が一様でない条件の場合にそれぞれの延長を入力してください。また、単位幅当り(/m)で計算を行う場合は、各延長に「1.000(m)」を入力してください。
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