Question [No.230942]
浮き上がりの安定照査で、作用鉛直力の土圧の値に水位考慮ではなく水位無視での鉛直土圧の計算値が用いられています。何処か設定方法に間違いがあるのでしょうか。
シリーズ:エクシード
製品: U型水路の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
更新: 2023年09月04日
Answer
地下水位を設定している場合、「荷重の組合せ」の安定計算「浮き上がり」の荷重ケースでは、土圧設定は「湿潤状態」だけでなく「飽和状態」のいずれにもチェックを付けてください。水位無視の鉛直土圧が用いられているのは「湿潤状態」のみの設定としているため、地下水位以下の「飽和状態」の土圧が用いられなくなっているためです。