Question [No.50389]
支保工の腹起しで、強軸、弱軸の許容応力度を低減する方法を教えて。
シリーズ:エクシードシリーズ
製品: 弾塑性法による土留め工の設計
カテゴリー:計算結果について
更新: 2025年01月21日
Answer
支保工の腹起しデータにある「座屈による許容応力度の低減」を「行う」にして計算してください。
座屈長(面内)、座屈長(面外)、フランジ固定間距離を入力して計算してください。

鋼材の細長比が大きくなるほど、座屈しやすくなるので、許容値が小さく補正されます。
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