プログラム変更履歴

重力式擁壁の設計 機能アップ履歴

No. 製品名 内容 バージョン 更新日
23-0581 重力式擁壁の設計 Ver.12 試行くさび法による土圧計算処理部にて、計算効率の向上及び負荷軽減のための計算処理の見直しを行いました。 また、収束精度の選択機能を追加し、0.001度での計算を可能にしました。 12.00.31
2024/04/02
23-0504 重力式擁壁の設計 Ver.12 準拠指針の横浜市基準に関する内容について、最新の内容に更新しました(準拠指針の表記の変更)。 12.00.30
2024/02/20
23-0462 重力式擁壁の設計 Ver.12 メニューランチャーから右クリックで最近開いたデータを選択できる対象として、旧版データを追加しました。 12.00.28
2024/02/06
22-0663 重力式擁壁の設計 Ver.12 任意荷重・入力画面【入力における注意点】の見直し改善を行いました。 12.00.10
2023/02/08
22-0550 重力式擁壁の設計 Ver.12 マニュアルの 3章以降に「擁壁の全体安定計算」、「改良層厚の検討」の項目を追記しました。 12.00.06
2022/12/06
重力式擁壁の設計 Ver.12 (1)新UI(ユーザーインターフェイス)を導入し、操作性と見やすさの向上を図りました。(2)躯体浮力の算定位置を 高い位置・低い位置・平均位置 から選択可能になりました。(3)試行くさび法による土圧計算時にすべり面の開始位置が選択可能になりました。(4)各部材の許容応力度の設定が「材料特性値の編集」で一元管理できるようにしました。(5)竪壁・つま先版部材の任意照査位置の設定で、曲げ照査・せん断照査 の計算の有無をそれぞれ設定できるようになりました。(6)「任意荷重の入力」画面に、入力状況が確認できる図を追加いたしました。また、入力参考図を「集中荷重」「分布荷重」「モーメント荷重」で分けて表示するように変更いたしました。(7)荷重ケースのパターンが自由に設定できるようになりました。これまでは常時・地震時・衝突時の様に固定のパターンしか計算できませんでしたが、各荷重や外力を自由に設定し、任意の荷重ケースにて計算できるようになりました。(8)「宅地防災」「その他地域別指針」で突起有りの場合に、突起無しの場合の滑動照査も同時計算できるようになりました。なお、「荷重ケースの編集」画面の「突起無しの場合の滑動照査」で設定できます。(9)重量計算は分割法から座標値法へ変更しました。(10)出力仕様の見直しを行いました。 12.00.00
2022/10/26
22-0181 重力式擁壁の設計 Ver.11 メニューバー「ヘルプ(H)」の内容を改善しました。 11.00.09
2022/08/02
21-0717 重力式擁壁の設計 Ver.11 マニュアルを改訂しました。 11.00.08
2022/03/22
21-0388 重力式擁壁の設計 Ver.11 セキュリティーソフトへの対応強化をしました。 11.00.05
2021/10/18
21-0355 重力式擁壁の設計 Ver.11 マニュアルを一部修正しました。計算には影響ありません。 11.00.04
2021/10/06
21-0141 重力式擁壁の設計 Ver.11 雪荷重を考慮した時、「衝突時に考慮する」「風時に考慮する」の選択肢を追加しました。 11.00.02
2021/06/14