プログラム変更履歴

片持ばり式擁壁の設計 機能アップ履歴

No. 製品名 内容 バージョン 更新日
23-0580 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 試行くさび法による土圧計算処理部にて、計算効率の向上及び負荷軽減のための計算処理の見直しを行いました。 また、収束精度の選択機能を追加し、0.001度での計算を可能にしました。 12.01.42
2024/04/02
23-0503 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 準拠指針の横浜市基準に関する内容について、最新の内容に更新しました(準拠指針の表記の変更)。 12.01.41
2024/02/20
23-0461 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 メニューランチャーから右クリックで最近開いたデータを選択できる対象として、旧版データを追加しました。 12.01.39
2024/02/06
22-0662 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 任意荷重・入力画面【入力における注意点】の見直し改善を行いました。 12.01.19
2023/02/08
22-0654 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 つま先版の設計に用いる設計曲げモーメントを「計算値を用いる・竪壁付け根と比較し小さい方を用いる・竪壁付け根のモーメントを用いる」の選択可能な制御に修正を行いました。 12.01.18
2023/01/31
22-0229 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 擁壁形状が任意型の場合において、「任意作用面」の構成点を2点~最大20点で指定出来る様に改善しました。 12.01.00
2022/07/26
22-0226 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 (1)逆L型の主働土圧計算方法において、試行くさび法を選択した場合に、想定すべり面の開始位置を選択できるように改善しました。 12.01.00
2022/07/26
22-0180 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 メニューバー「ヘルプ(H)」の内容を改善しました。 12.01.00
2022/07/26
22-0150 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 令和4年版 宅地防災マニュアルへ対応しました。 12.01.00
2022/07/26
22-0142 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 (1)「置換え基礎を設置する」のチェック切り替え時に「許容支持力度の計算方法」が未選択(傾斜/水平)になり、入力内容が把握出来るように処理の改善を図りました。(2)指針選択切り替え時に鉄筋コンクリートの単位体積重量の切り替えを自動で処理するように改善しました。(3)旧版データ読込み処理の材料特性値の値について、一部項目が未入力状態での処理を改善しました。(4)鉄筋の種類「異形鉄筋」を選択した場合の計算結果出力における「鉄筋の許容応力度の基本値(τ0a)」の表示を修正しました。 12.00.09
2022/07/11
22-0057 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 ヘルプの説明の追記及び変更を行いました。①「部材計算条件」-「部材共通」>「宅地防災マニュアル」の鉄筋及び鉄筋コンクリートの許容値に関する追記。②「荷重ケースの編集」>「割増係数」の注意事項に関する記述の変更。 12.00.04
2022/05/16
22-0041 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 「改良層厚の検討」の「水位」入力に関する制御改善を行いました。 12.00.04
2022/05/16
22-0010 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 置換え基礎設置時(「道路土工」「設計要領」準拠時のみ)は、傾斜地盤のみを対象とした計算とするように仕様及び制御の改善を図りました。 12.00.02
2022/04/11
22-0005 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 「荷重ケースの編集」の「水位」「衝突荷重」「風荷重」「フェンス荷重」の選択設定が、設計条件の変更等においても保持されるように機能改善を図りました。 12.00.02
2022/04/11
21-0782 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 印刷プレビューの「出力項目の選択」において、「出力項目」で選択を外した計算項目は、「計算結果一覧」にも連動し、その計算項目の結果が省かれるように機能改善をしました。 12.00.02
2022/04/11
21-0770 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 「部材計算条件」に関するヘルプのリンク機能の改善を行いました。 12.00.01
2022/04/04
21-0769 片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 計算書出力の「Word変換」で、動作不良が生じにくいように機能改善を行いました。ただし、PC環境にもよりますが、計算書のページ数が多い場合、変換終了までに、かなりの時間を要してしまう場合があります。 12.00.01
2022/04/04
片持ばり式擁壁の設計 Ver.12 ①新UI(ユーザーインターフェイス)を導入し、操作性と見やすさの向上を図りました。②躯体浮力の算定位置を 高い位置・低い位置・平均位置 から選択可能になりました。③各部材の許容応力度の設定が「材料特性値の編集」で一元管理できるようにしました。④竪壁・底版部材の任意照査位置の設定で、曲げ照査・せん断照査 の計算の有無をそれぞれ設定できるようになりました。また、底版部材の場合はh/2位置を照査位置に追加いたしました。⑤「任意荷重の入力」画面に入力状況が確認できる図を追加いたしました。また、入力参考図を「集中荷重」「分布荷重」「モーメント荷重」で分けて表示するように変更いたしました。⑥荷重ケースのパターンが自由に設定できるようになりました。これまでは常時・地震時・衝突時、の様に固定のパターンしか計算できませんでしたが、各荷重や外力を自由に設定し、任意の荷重ケースにて計算できるようになりました。⑦「宅地防災」「その他地域別指針」で突起有りの場合に、突起無しの場合の滑動照査も同時計算できるようになりました。なお、「荷重ケースの編集」画面の「突起無しの場合の滑動照査」で設定できます。⑧重量計算(断面積計算)は分割法から座標値法へ変更いたしました。⑨出力仕様の見直しを行いました。 12.00.00
2022/03/28
21-0270 片持ばり式擁壁の設計 Ver.11 「その他地域指針:大阪府」選択時に、「前面受働土圧を考慮する」の選択を有効とし、計算対応できるように機能改善しました。(※プログラム制限上、滑動に対する抵抗力「力学試験結果による場合」選択時のみ有効) 11.00.04
2021/08/20