プログラム変更履歴

深礎杭の設計 機能アップ履歴

No. 製品名 内容 バージョン 更新日
23-0486 深礎杭の設計 Ver.9 データファイルをダブルクリックすることで、製品起動とデータ読込みができるように改善しました。 9.01.21
2024/02/14
22-0303 深礎杭の設計 Ver.9 ヘルプメニュー改善によるマニュアルを修正しました。 9.01.14
2022/08/23
22-0185 深礎杭の設計 Ver.9 メニューバー「ヘルプ(H)」の内容を改善しました。 9.01.12
2022/08/02
21-0767 深礎杭の設計 Ver.9 「斜面上の深礎基礎設計施工便覧(令和3年改訂版)」により、限界状態1の降伏照査の条件を変更しました。(1)L1地震動 1.杭本体:降伏条件を90度内鉄筋から最外縁に変更しました(2/3σckは考慮します)。2.仮想RC断面:降伏条件を90度内鉄筋から最外縁に変更しました(2/3σckは考慮しません)。(2)L2地震動 1.仮想RC断面:降伏条件を90度内鉄筋から最外縁に変更しました(2/3σckは考慮しません)。 9.01.06
2022/04/11
21-0766 深礎杭の設計 Ver.9 「水平地盤反力の上限値のαPの扱い」で「Be=D」または「Be=0.8D」の選択としました。 9.01.05
2022/04/04
21-0218 深礎杭の設計 Ver.9 「杭頭処理」の「仮想鉄筋コンクリート断面」の計算を、「杭基礎設計便覧(R2年9月)に対応しました。 9.01.00
2021/08/25
21-0202 深礎杭の設計 Ver.9 レベル2地震動で、橋脚の底版設計をする際の柱の保有耐力の取り込みボタンを追加しました。 9.01.00
2021/08/25
21-0124 深礎杭の設計 Ver.9 各杭で、①「鉄筋のかぶり」②「帯鉄筋」③「中間帯鉄筋」を設定できるように改善しました。 9.01.00
2021/08/25
14-0254 深礎杭の設計 Ver.9 レベル2地震動の出力で、塑性化の判定がわかるように、塑性域と弾性域の区分を追記しました。 9.01.00
2021/08/25