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2023-0270 | 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 本堤の安定計算の計算結果一覧の出力において、照査の符号の向きが計算詳細の出力と異なる符号となる不具合を修正しました。 | 2023.0.3 | R05.09.04 |
2023-0004 | 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 袖部の礫・流木の衝撃力算定におけるnの式表記に誤りがありましたので修正致しました。 | 2023.0.1 | R05.04.10 |
2022-0700 | 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 設計流量の土石流水深、流速の出力にありますグラフ図の折れ線がBda > 4√Qsp となるデータを出力すると交点と異なる位置に線が引かれていたため修正しました。 | 2022.0.5 | R05.03.09 |
2022-0684 | 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 土石流の流速と水深の算出結果出力において、流下断面積(Ad)、流れの幅(Bda)の表示桁数を少数3桁から少数4桁に変更しました。 | 2022.0.4 | R05.02.09 |
2022-0251 | 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | メニューバー「ヘルプ(H)」のメニューを改善しました。 | 2022.0.3 | R04.08.31 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 土石流流下断面の入力画面においてcsv取り込み後に進むボタンを押下した際にエラーが表示される不具合を修正しました。 | 2022.0.2 | R04.07.07 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 土石流流下断面の入力画面においてクリップボードから貼り付け後に進むボタンを押下した際にエラーが表示される不具合を修正しました。 | 2022.0.2 | R04.07.07 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | えん堤の底面形状が段切りの場合において、仮想底面の上流端垂直応力σ3の計算式が台形分布の式で固定されていましたので、地盤反力度の分布形状に応じて、台形分布の式、または三角形分布の式を出力するよう修正しました。 | 2022.0.2 | R04.07.07 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | えん堤の底面形状が段切りの場合の出力において仮想底面幅の単位が(度)となっており誤っていましたので修正しました。また仮想底面の上流端の垂直応力の求め方を出力するよう修正しました。 | 2022.0.1 | R04.06.29 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | ハイダムの底面形状がカットオフ、段切りにおける揚圧力の計算に誤りがありましたので修正しました。 | 2021.1.6 | R04.03.02 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 入力画面【水叩きの設計条件】の設計流量と越流水深項目において、洪水時および土石流時の設計を行う場合に設計流量が最も大きな方の値を連動させていましたが、水深が最も大きな方の値を連動するように修正しました。 | 2021.1.6 | R04.03.02 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | セキュリティーソフトの関係によるWeb認証時にエラーとなる現象が確認された為、修正対応を行いました。 | 2021.1.5 | R03.11.04 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 既存ファイルの読み込みにおいてサーバなどローカル以外に格納されている砂防データを読み込めるように対応しました | 2021.1.4 | R03.10.14 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 袖部の設計計算において、土石流水深が袖部の高さを超えている場合の衝撃力、土石流流体力の算定に用いる高さを袖部以下の高さで算定を行うように修正しました | 2021.1.3 | R03.09.29 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 越流部、非越流部の安定計算の任意荷重条件の出力表右側が切れて表示される不具合を修正しました | 2021.1.3 | R03.09.29 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 各のり勾配での堰堤断面積において下流のり勾配の計算範囲が複数の場合に出力の表右側が切れて表示される不具合があり修正しました。 | 2021.1.2 | R03.09.01 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 越流断面のみで流木補足付属施設をえん堤の上流側のり面に設定した場合、断面寸法の入力画面で非越流部に関するエラーが表示されてしまい次画面へ進めなくなってしまう不具合を修正しました。 | 2021.1.1 | R03.08.02 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 流木止め工を考慮する場合において、湛水時の堆砂圧の計算に用いる堆砂高の入力が表示されない不具合を修正しました。 | 2021.1.0 | R03.06.29 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 水叩き入力画面「上流のり勾配」「下流のり勾配」における、画面に自動入力される数値が経済的なのり勾配の意図と異なる数値が代入されていた為、修正をしました。 | 2020.0.5 | R03.01.22 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 越流部、非越流部の安定計算において、垂直応力が材料の許容圧縮応力度を超えていないかを照査するように修正しました。 | 2020.0.4 | R02.10.19 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 付属施設ありの場合に入力項目に存在しない堆砂高を用いて計算処理を行っている不具合を修正しました。 | 2020.0.3 | R02.09.01 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | ハイダムの安定計算における動水圧の算定に用いる係数Cmの数値を0.733に変更しました。 | 2020.0.2 | R02.08.21 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | ハイダム越流部の安定計算における揚圧力の計算の不具合を修正しました。 | 2020.0.2 | R02.08.21 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 土石流の流下断面が求まらない場合において、印刷プレビュー中にソフトが終了する不具合を修正しました。 | 2020.0.1 | R02.07.10 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 不透過型の越流部安定計算において、水位がダム高より低い場合に静水圧の算定に用いる水位高の数値が正常に取得できていなかった為、修正を行いました。 | 2019.1.8 | R02.01.21 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 土石流水深を求める収束計算中に入力された断面の状態によっては流れの幅が求まらない場合がありましたので修正しました。 | 2019.1.7 | R01.12.23 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 流木補足施設を有無をチェックした際に越流断面の安定計算の検討にチェックが入れれなくなる不具合がありましたので修正しました。 | 2019.1.6 | R01.12.10 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 側壁護岸の背面土砂の形状が任意形状の場合において、座標点を10点以上入力した際にエラーが表示される不具合を修正しました。 | 2019.1.5 | R01.11.22 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 側壁護岸のみを算定項目とした場合に、入力画面「設計流量計データ」の進むボタンでエラーが表示される不具合を修正しました。 | 2019.1.5 | R01.11.22 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 本体の上流側のり勾配を0度の場合にプログラムが終了する不具合を修正しました。また安定計算の作用力計算の少数桁数の扱いを変更しました。 | 2019.1.4 | R01.11.13 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 非越流部の安定計算において土石流水深が袖高を超える場合、土石流重量の算定が土塊部分と本体の一部を含めた長方形の範囲で重量を算定している不具合を修正しました。 | 2019.1.3 | R01.11.08 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 越流断面のみの計算を行う場合において、断面入力画面の進むボタン押下時の入力チェックにより、関係のないメッセージが表示される不具合がありましたので修正しました。 | 2019.1.2 | R01.10.21 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 不透過型で非越流部の安定計算において、単位体積重量の出力にγs:水中での土砂の単位体積重量を表記するように対応しました。 | 2019.1.2 | R01.10.21 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 安定計算の作用力一覧表の鉛直力、水平力で発生しておりました少数3ケタ目の誤差を修正いたしました。 | 2019.1.1 | R01.09.20 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 任意荷重を設定したデータを保存し、読込んだ場合にシステムが落ちるため、修正いたしました。 | 2019.0.4 | R01.06.13 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 任意荷重のタブの表記が誤っていたため修正しました。 | 2019.0.3 | R01.06.12 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 水叩きの設計条件の各諸元の係数αの入力桁数を小数2桁に修正しました。 | 2019.0.3 | R01.06.12 |
2019-0087 | 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 袖部が堤体の上流側に掛る形状の場合、断面寸法図の寸法値の一部が誤った数値となっていましたので修正しました。 | 2019.0.2 | R01.05.28 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 段切り時の安定計算結果出力で、Wv7の記号が説明図から抜けていたので追記しました。 | 2019.0.1 | H31.4.4 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 堆砂空隙率の小数点以下桁数を3桁から6桁に増やしました。 | 2019.0.1 | H31.4.4 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 断面寸法の入力画面で平常時水深、動水圧水深の項目名が表記されていない不具合を修正しました。 | 2018.0.5 | H31.3.6 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 計算結果詳細における側壁護岸の安定計算結果の項で支持力の検討が表示されない不具合を修正しました。 | 2018.0.4 | H31.2.13 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 渓床堆砂土砂の内部摩擦角を0入力できるように修正しました。 | 2018.0.4 | H31.2.13 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 粘着力自立高が側壁高さより大きくなり側壁に土圧が作用しない場合、出力時にエラーが発生していましたので修正しました。 | 2018.0.3 | H31.1.30 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | Windows10の最新のアップデートを行っている場合において、Word変換による図が表示されない現象を改善しました。 | 2018.0.1 | H30.7.19 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 渓床勾配の表記を変更しました。 | 2017.0.4 | H30.2.20 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 側壁護岸の設計で、地盤反力が非常に大きくなる場合エラーが発生してプログラムが終了する場合がありましたので修正しました。 | 2018.0.2 | H30.12.4 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 土石流水深の計算で、土石流流下断面の左端を0としてX座標を入力すると、土石流水深の収束計算が異常となる場合がありましたので修正しました。また、下流側水深を用いない場合でも設計条件に下流側水深が出力されていましたので修正しました。 | 2017.0.2 | H29.7.20 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 平均渓床勾配の入力を追加し、土石流流速を平均渓床勾配でできるよう対応しました。 | 2017.0.2 | H29.7.20 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 土石流流下断面で入力したY座標よりも流下断面が大きくなる場合、計算値が異常となる場合がありましたので修正しました。 | 2017.0.1 | H29.6.9 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 非越流部断面の安定計算で、土石流水深が袖高より大きい場合、堆砂高の作用高および静水圧の作用高を下げて計算を行うよう改良しました。また、土砂含有を考慮した流量のみで計算を行う場合に、水叩きの計算に用いる越流水深に土石流時の越流水深がデフォルトでセットされてしまう場合がありましたので修正しました。 | 2017.0.3 | H29.12.13 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 平常時の安定計算に用いる水位等を指定可能に修正しました。 | 2016.0.1 | H28.9.5 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 重力加速度を任意変更可能にしました。 | 2015.0.1 | H28.2.12 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 水通しの計算結果出力で、土砂含有を考慮した流量のみで計算する場合でも土石流時の流量が出力されていましたので修正しました。 | 2015.0.1 | H28.2.12 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 不透過型の非越流部断面の安定計算で、堆砂高>水位の場合に水位以上の部分の堆砂圧を水中重量で計算していましたので修正しました。 | 2016.1.1 | H28.12.22 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 側壁護岸の計算における土圧の計算で最大土圧を正常に探索できない場合がありましたので修正しました。また、転倒の検討で不等号が逆になる場合がありましたので修正しました。 | 2014.0.4 | H27.2.9 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 正面図の描画を行うとエラーが発生する場合がありましたので修正しました。 | 2014.0.3 | H27.1.30 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 水通しの検討結果の出力で、袖部を含めて対応する場合にグラフが途切れていましたので修正しました。 | 2014.0.2 | H26.6.12 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 水通しの検討で「土砂含有を考慮した流量のみで水深を決定する」にチェックを入れた場合、計算書の印刷プレビューでエラーが発生する場合がありましたので修正しました。 | 2014.0.1 | H26.4.28 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | データファイルの読み込みをWindows標準の方法に変更しました。 | 2013.1.2 | H26.3.31 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | Version 2013.1.0で、ワード変換および、印刷プレビューの画面を一度閉じ、再度印刷プレビューを行うと計算結果が0となっていましたので修正しました。 | 2013.1.1 | H25.6.5 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 土砂含有を考慮した流量に対する水通しの越流水深の計算の出力で、流量Qの計算結果が計算式と異なる場合がありましたので修正しました。なお、計算結果には影響しません。 | 2012.0.7 | H25.3.4 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 水叩き厚の検討における半理論式の単位の取り扱いに誤りがありましたので修正しました。 | 2012.0.6 | H25.1.28 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 側壁護岸の計算で、切土部擁壁で粘着力による自立高を考慮する場合は、土圧が最も大きくなる交点にて計算を行うように修正しました。 | 2012.0.5 | H25.1.16 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | Word2007/2010に対して文書変換を行った際に、ページサイズがレターとなってしまう、計算結果表のページが横向きにならない等の不具合がありましたので修正しました。 | 2012.0.4 | H25.1.10 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 側壁護岸の計算で、裏込土と切土の間の粘着力の入力を追加しました。 | 2012.0.4 | H25.1.10 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 側壁護岸の計算で、内部摩擦角を0とし粘着力のみを有効にした場合、土圧のすべり角の探索範囲が45°以上となっていましたので、1°以上に変更しました。 | 2012.0.4 | H25.1.10 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | ローダムで堆砂圧の考慮を行わない場合、「文書変換」の際にエラーが発生する場合がありましたので修正しました。 | 2012.0.1 | H24.5.10 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 水通しの検討で越流水深が最大礫径による場合、水叩きの検討に連動する越流水深が最大礫径より決定した越流水深ではなく、最大流量の越流水深となっていましたので修正しました。 | 2012.0.3 | H24.11.13 |
| 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 | 現渓床勾配を変更しても「土石流ピーク流量」が再計算されないため修正しました。 | 2012.0.2 | H24.10.2 |