- 平成29年12月発刊の落石対策便覧に対応
- Fyの算出などに用いられる落石荷重作用高さh2を「入力値」と「計算値」から選択できます
- 落石防護柵高の検討が可能です。なお、検討を行う場合の余裕高αは「従来型防護柵」と「それ以外の防護柵」からの選択となります
- 雪荷重を考慮した計算に対応
- 突起を用いた設計計算に対応
- 落石時の土圧を、「常時土圧」と「土圧無し」より選択可能
月別アーカイブ: 2018年8月
「深礎杭の設計Ver.8」をリリースしました。
- 平成29年11月発刊の道路橋示方書・同解説に対応しました
- 荷重係数(γp・γq)の導入
- 調査・解析係数、抵抗係数、部材・構造係数等の部分係数法の導入
- 支持力計算式変更への対応
- 耐久性能照査・耐荷性能照査への対応
- 設計水平震度算出方法の変更
- せん断耐力の算出方法の変更
SUPER ESCON Plus Ver4.0のオプション「上水道基準」をリリースしました。
下記の要領データ改訂によるバージョンアップです。
- 水道事業実務必携(平成30年度版)
『土木積算システム SUPER ESCON Plus』の詳細はコチラから