・『土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計「パイプライン」』、『下水道施設の耐震対策指針と解説 2014年版』などに基づいて、とう性管、不とう性管を対象として埋設管の縦断方向の耐震設計を行います。 液状化の判定および液状化による浮き上がりの検討や、人孔と管きょ、または管きょと管きょの接合部の検討、管軸方向の強度検討を行います。
月別アーカイブ: 2016年3月
「出力ツールVer.3」をリリースしました。
・「出力ツールVer.3」はオプションプログラムです。
ご使用になるには、Microsoft Word、Microsoft Excel、DocuWorksが必要です。
排水計画(雨水・汚水)システム ST版 2015.1.0
- 粗度係数を道路土工に記載の条件より選択可能にしました。
- 複数の工区を考慮する場合に水路の計算条件をコピーできるよう改良しました。
調整池(防災調節池)容量算定システム EX版 2015.1.0
- 時刻毎に外水位を設定することができるよう改良しました。
- オリフィス断面の大きさを計算する「オリフィス断面の計算」を追加しました。
- 実績降雨の入力でエクセル等からのコピー&ペーストに対応しました。
- 浸透施設を用いた場合の計算書で、単位設計浸透量を計算で求める場合は計算式の詳細を計算書に出力するよう改善しました。
- 厳密計算で洪水吐を2つ考慮することを可能としました。(分水ます方式の場合は除く)
調整池(防災調節池)容量算定システム EX2版 2015.1.0
- 時刻毎に外水位を設定することができるよう改良しました。
- オリフィス断面の大きさを計算する「オリフィス断面の計算」を追加しました。
- 実績降雨の入力でエクセル等からのコピー&ペーストに対応しました。
- 浸透施設を用いた場合の計算書で、単位設計浸透量を計算で求める場合は計算式の詳細を計算書に出力するよう改善しました。
- 厳密計算で洪水吐を2つ考慮することを可能としました。(分水ます方式、横越流式の場合は除く)
任意形擁壁設計システム 2015.0.5
- 土木系基準を選択している場合は、たて壁と底版で異なるコンクリートの許容応力度を設定できるよう改良しました。
調整池(防災調節池)容量算定システム ST版 2015.1.0
- 時刻毎に外水位を設定することができるよう改良しました。
- オリフィス断面の大きさを計算する「オリフィス断面の計算」を追加しました。
- 実績降雨の入力でエクセル等からのコピー&ペーストに対応しました。
- 浸透施設を用いた場合の計算書で、単位設計浸透量を計算で求める場合は計算式の詳細を計算書に出力するよう改善しました。
特集記事[落石シミュレーション]を更新しました。
5手法の解析より落石の挙動シミュレーションを行います。
ホームページメンテナンスのお知らせ
下記の通りホームページのメンテナンス作業を行いますのでお知らせいたします。
作業中はホームページの閲覧、弊社宛のメール送信等が行えなくなりますが何卒よろしくお願いいたします。
記
メンテナンス作業実施日時:平成28年3月8日 3:00~3:30(予定)
以上
地耐力設計計算システム ST版 2015.1.0
- 鉛直支持力度の計算で支持力係数を変更可能にしました。