よくある質問一覧
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逆T式橋台のみ対応しています。
平成29年道示では、無筋コンクリート構造の設計については記載されていないため重力式橋台は対象外となります。
また、逆T式橋台でもパラペットのみ無筋で計算するなど混...
任意形橋台設計システム
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常時水平反力は基本的には0入力を行ってください。
常時強風が作用しているなど特殊な条件下を考慮したい場合に対応できるように追加した項目です。
地震時水平反力は上部工の死荷重反力に設計水平震度を乗...
任意形橋台設計システム
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前面側の配筋は【基本条件の入力】にて踏掛版を[設置する]とした場合のみ入力が可能となります。
任意形橋台設計システム
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R1側は、床版の入力時に主版幅B1に該当する側、R2側は、床版の入力時に主版幅B2に該当する側、となっています。
台形床版などはそれぞれ反力が異なりますので、どちら側の橋台の設計なのかによって、用...
任意形橋台設計システム
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基準点は活荷重が掛かる範囲を指定します。
パラペット上部に掛かる活荷重を考慮したい場合は1を選択します。
一般的にはパラペット上部は見ない事も多いので、設計者の判断で入力してください。
任意形橋台設計システム
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プライムシリーズの「置換コンクリート基礎設計システム」では、以下の特徴があります。
・置換え基礎上部の形式を「擁壁」「橋台」から選択できます。
・地盤係数...
置換コンクリート基礎設計システム
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道路橋示方書・同解説V耐震設計編(昭和55年)の135ページに倣って計算しています。
固有周期の計算, 固有周期の計算(H24年道示版)
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基礎反力がないため、計算実行ができない状態になっています。先に「杭基礎の設計」を橋台の設計より連動して計算を行ってください。
常時・レベル1地震時(永続変動作用)の場合は、杭基礎の設計で「安定計算...
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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よく閲覧されるご質問
- 「フーチングの設計」で杭反力を任意入力して計算できるか教えて。
- 「作用力の算定」で「構造条件」の入力にあるレベル2地震動を考慮するときの選択で「LV2地震動負担>LV1地震動負担」の意味を教えてください。 また、その選択チェックを外していても、”「LV2地震動負担>LV1地震動負担」の照査が必要です”のメッセージが出て自動的にチェックが入ります。
- 「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
- 壁式とパラレルの複合タイプで、a-b区間はA部とD部の断面力を合成した断面力の計算以外の計算方法に対応しているか教えて。
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
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