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壁式とパラレルの複合タイプで、a-b区間はA部とD部の断面力を合成した断面力の計算以外の計算方法に対応しているか教えて。
シリーズ:エクシード 製品: 逆T式橋台の設計 、逆T式橋台の設計(H24年道示版) カテゴリー:機能、仕様の確認 更新: 2025年03月05日
a-b区間におきましては A部とD部の断面力を合成して計算を行う仕様となります。ただし、パラレル部Dが2辺固定版領域に入った状態でもa-b区間で負担します。
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