「 衝突荷重」の検索結果:8件
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任意形擁壁
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「衝突時に活荷重を考慮する」は、衝突時に活荷重を組合せるケースのことです。衝突時に前輪荷重を考慮する場合は「その他荷重」で「たわみ性防護柵」を選択し、「前輪荷重」を”考慮する&rdquo...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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一般的に、活荷重や風荷重、衝突荷重は地震時と同時に作用する可能性が低いと考えられることから「地震時+活荷重」の組み合わせは考慮しない事となっています。
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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「防護柵荷重の入力」画面にて、設置する柵の目的に応じて設定します。遮音壁などの場合は風荷重、ガードレールの様な自動車対策の場合は衝突荷重、歩行者や自転車の転落防止などの目的の場合は自歩道荷重、として...
任意形擁壁設計システムST, 任意形擁壁設計システムEX
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外力の主体が土圧としていますので1m当たりの計算を行っています。よって、衝突荷重ですと擁壁工に準じて計算する場合、有効幅を求め1m当たり荷重にして作用して頂くしかありません。
ボックスカルバートの設計 Ver.5, ボックスカルバートの設計 Ver.6
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大きな水平力が作用しているなど作用力の合力作用位置が大きく偏心したときにこの計算現象が生じることがありますが、これは計算エラーではありません。
結果的に合力作用位置が大きくなり、これが底版幅を超え...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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以下の手順で行ってください。
「検討項目」で「検討項目選択」の「衝突荷重を考慮する」にチェックを入れてください。
「衝突荷重条件」タブを開き、条件を入力してください。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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「判断条件1」で「衝突荷重の検討を行う」にチェックを入れ「その他荷重」で「衝突荷重」を入力してください。「道路土工-擁壁工指針」に準じた設定ができるようになっています。
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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衝突荷重(風荷重も同様に)を設定しているのに衝突荷重時のケースが計算されない原因は、「自動計算」を選択している場合、形状のウイング長が適用範囲「4.0~8.0m」に該当しないため、Pmai及びMma...
ボックスカルバートの設計
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