「中地震時」の検索結果:5件

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「荷重ケースの編集」で「安定計算」の中地震時にチェックを入れてください。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
入力の操作方法
一般的には、長期「1.00」、中地震時「2.00」、大地震時「3.00」を入力してください。 「建築基準法施行令第90条、91条」に従って中地震時は短期許容応力度、大地震時は終局耐力(設計基準強度...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 「検討項目」の「地震動条件」タブで「考慮する地震動」の「中地震動」にチェックを入れないでください。  
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
入力の操作方法
「作用力の算定」「直接基礎の計算」の計算結果画面にて、荷重状態「中地震時」のチェックを外してください。中地震時の安定計算は印刷されません。 安定計算で中地震時は出力しない方法
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), もたれ式擁壁の設計
入力の操作方法
「鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説(2018、日本建築学会)」P8 表6.1において、 中地震(短期)における許容応力度の割増しは、圧縮応力度(2倍)せん断応力度(1.5倍)と記載されています。...
片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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