「過去のデータ」の検索結果:2件
全2件中1-2件目を表示
ため池整備基準P.50より、堤防高によって堤頂から50cm以上を取ることになっており、過去のデータを確認しましたが50cm程取っています。 H.W.Lよりは決めてはいません。
堤体の安定計算
|
1.メニューバーの「ファイル(F)」-「開く(O)」をクリックしてください。
2.ファイル選択画面が表示されますので、右下にあるファイル種類選択で旧 バージョンのファイルを選択します。...
|
よく閲覧されるご質問
- 令和2年2月に農林水産省より通知された「フィルダム及びため池における堤体下流斜面の安定計算について(通知)」の対応について教えて。 (『堤体下流側の浸潤線下の重量(水中重量から飽和重量)に見直し』)
- 傾斜遮水ゾーン型の浸潤線は、「土地改良事業計画設計基準 設計 ダム技術書[フィルダム編]」の計算式(遮水性ゾーン:福田の方法、半透水性ゾーン:A.Casagrandeの方法)が選択できますが、「土地改良事業設計指針 ため池整備」の傾斜遮水ゾーン型浸潤線の計算は対応しているか教えて。
- 任意の「土質名」を追加する方法を教えて。
- 「土地改良施設耐震設計の手引き(ΔU法)」と「土地改良基準 ため池整備(静水圧:d法,ΔU法)」とで安全率が大きく違う理由を教えて。
- 分割片の詳細結果の安全率の計算式で、すべり力から静水圧を差し引いている理由を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。