「設定」の検索結果:338件
崩壊深の指定はできません。円弧の半径の指定で「最大半径」「最小半径」を設定崩壊深になるように調整して下さい。
斜面の安定計算
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漸縮損失係数は、不等流計算による局所的損失としても与えられ、その取付形状によって変わるのが一般的です。ただし、「落差工の水理学的研究 農士試報21(1891年)」では、「漸縮損失係数の値は、0.70...
落差工の設計[水クッション機能版]
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落差工は、元来、水路勾配を緩やかにすることを目的としているため、その上下流に存在する水路は、緩勾配を前提として計算処理されています。上下流の水路勾配を急勾配とすると等流水深と限界水深の高さ関係が逆に...
落差工の設計[水クッション機能版]
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粗度係数は辺ごとに設定ができ、合成粗度係数として計算されます。
落差工の設計[水クッション機能版]
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「鋼材データ管理」の「支保工(生材)」または「支保工(リース材)」にアルミ製鋼材を新規登録することで、アルミ製鋼材を使用鋼材として選択可能になります。
※「建込矢板の設計」用の「アルミ合金矢板」「...
土留め工の設計
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当指針では、許容変位量は明確に定められていません。近接構造物への影響等を十分に配慮したうえで、設定値は設計者の判断となります。
土留め工の設計
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暗きょ断面であっても、動水勾配による圧力流れには対応していません。満水状態までは設定できますが、内圧が生じていない状態までの計算となります。
排水設計, 排水設計(Light版)
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現在のバージョン(Ver4以降)では、流域ごとに「流入時間t1」と「流下時間t2」が設定できるように改善しました。
以前のバージョン(Ver3以前)では、流域ごとに設定することができず、各1つの「...
排水設計, 排水設計(Light版)
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設定は以下の通りです。
単位は「メートル」を選択してください。
「大きさの指定」で「距離からの指定」選択し、「画像の横方向長さ」を4200(m)を入力してください(A3版の横方向の長さ(42...
排水設計, 排水設計(Light版)
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操作手順は以下の通りです。
「鋼材データ管理」に使用したい「ハット型矢板」の鋼材を追加登録します。 (※断面2次Mと断面係数の設定値は、1枚当たりの値ではなく、必ず、単位幅1.0m当たりの値と...
弾塑性法による土留め工の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「対策工」の「切土補強」で、補強材の許容せん断応力度(τa)が80N/mm2となっているが、出典を教えて。
- 「印刷プレビュー」ボタンをクリックしても計算書が印刷されない。(構造図のみ出力される)操作方法を教えて。
- 令和2年2月に農林水産省より通知された「フィルダム及びため池における堤体下流斜面の安定計算について(通知)」の対応について教えて。 (『堤体下流側の浸潤線下の重量(水中重量から飽和重量)に見直し』)
- 自立式の計算で「道路土工 仮設構造物工指針(日本道路協会)」と「山留め設計指針(日本建築学会)」で主に何が違うか教えて。
- 斜面の安定計算起動時に「斜面対策工オプションは使用できません。有効なライセンスが見つかりませんでした。」のメッセージが出た。解決方法を教えて。
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