「切土面」の検索結果:6件
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切土面背後は、安定した地山(軟岩・硬岩などの堅固な地山)を想定しており、施工時に掘削した一時的な法面整形は、自立した堅固な地山ではないと判断できます。これは、擁壁完成後に一時的な法面整形の背後からも...
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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背面形状で、擁壁躯体内に切土面が2か所以上になった場合は計算を正しく行えません。擁壁躯体内の切土面は1か所になるように見直して下さい。
待受け擁壁の設計
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切土面の切土角θは、計算結果に応じてトライアルで入力していく性質のものではありません。現地測量や掘削計画での地山の切土面の角度を入力してください。ただし、自立が見込めないような地山を切土...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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基本データで最小流入時間が5分に設定されているためです。「道路土工 排水工指針(S62年)」の22頁、「道路土工要項(H21)」の136頁では「山地15~30分、切土面で3分~5分、都市域で5分、等...
排水設計, 排水設計(Light版)
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この入力は「判断条件1」の「擁壁の種類」で「切土部擁壁」を選択した場合に有効になりますが、切土角θは、計算結果に応じてトライアルで入力していく性質のものではありません。現地測量や掘削計画...
もたれ式擁壁の設計
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「背面形状」の入力で切土面のθ1とθ2の入力はθ1<θ2になっているか確認してください。土圧を作用させない場合は、「土圧を無視する高さ」を入力すること...
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
- 擁壁天端に分布荷重等をかける方法を教えて。
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