「ため池」の検索結果:28件
「堤体の安定計算 Ver5(Ver5.00.19)」「斜面の安定計算Ver7(Ver7.00.18)」で対応しています。詳細については、ホームページ上で公開していますのでご確認ください。(下記リンク...
堤体の安定計算, 斜面の安定計算
|
堤体の安定計算は、ダム、ため池の安定計算に特化しています。
なお、堤体の安定計算では
各水位(常時満水時、洪水時)ごとの、上流部、下流部の安定計算(常時、地震時)を一度に計算可能
各堤体形...
斜面の安定計算, 堤体の安定計算
|
土地改良事業設計指針「ため池整備:静水圧(d)過剰間隙水圧を考慮した安定計算(ΔU法)」については、軟弱地盤対策工指針旧版に示されている「慣性力を考慮した液状化地盤の安定解析」をため池整...
堤体の安定計算
|
各基準ごとに、検討ケース(設計洪水位、サーチャージ水位…)ごとの震度率が定められています。
土地改良事業計画設計基準 設計「ダム」 P.Ⅱ-99および土地改良事業設計指針「ため池整備...
堤体の安定計算
|
必要最小越流幅の計算は、設計洪水流量に対して、堰の計算公式から求まる望ましい堰幅を求めているにすぎません。堰幅を決める際の目安値として、必要に応じて用いられています。
ため池水理計算
|
「解析方法」の入力で、「上下流間の静水圧」を「考慮する」を選択した場合、フィルダム、ため池等で貯水されている場合、上下流のすべり面が止まった位置から水位までの高さ分を静水圧(抵抗力)としてすべり力か...
斜面の安定計算, 堤体の安定計算
|
時間遅れを考慮した計算では、洪水到達時間の遅れ分を細分化していき、簡易的に細分化した各流出量の平均を1計算時間の流出量としています。この細分化した流出量の平均をとることが、流出の遅延によるものとみな...
ため池水理計算
|
「物部式」による降雨量計算は、ため池整備指針に記載されていない計算方法であり、本システムでは対応していません。
ため池水理計算
|
移行部は、常流~限界流を対象としており、射流の水面形計算には対応していません。
ため池水理計算
|
正常な計算ができない理由は、設計水頭(Hd)の入力値が「設計水頭(Hd)=水深(d)+速度水頭(hv)」の関係を満足していないためです。接近水路を流下する速度水頭(hv)「hv=V^2/(2・g)」...
ため池水理計算
|
よく閲覧されるご質問
- 「対策工」の「切土補強」で、補強材の許容せん断応力度(τa)が80N/mm2となっているが、出典を教えて。
- 令和2年2月に農林水産省より通知された「フィルダム及びため池における堤体下流斜面の安定計算について(通知)」の対応について教えて。 (『堤体下流側の浸潤線下の重量(水中重量から飽和重量)に見直し』)
- 傾斜遮水ゾーン型の浸潤線は、「土地改良事業計画設計基準 設計 ダム技術書[フィルダム編]」の計算式(遮水性ゾーン:福田の方法、半透水性ゾーン:A.Casagrandeの方法)が選択できますが、「土地改良事業設計指針 ため池整備」の傾斜遮水ゾーン型浸潤線の計算は対応しているか教えて。
- 斜面の安定計算起動時に「斜面対策工オプションは使用できません。有効なライセンスが見つかりませんでした。」のメッセージが出た。解決方法を教えて。
- 計算実行後、計算結果は表示するのですが円弧(すべり面)の作図を行いません。操作方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。