「 0.45」の検索結果:12件
製品名:逆T式橋台の設計(H24年道示版)
杭基礎のレベル2の計算は水平震度を漸増していく計算になりますので、 初期状態ではH=Vになります。計算内部で逐次漸増したkhに死荷重を乗じた計算が行われています。
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「重力式橋台の設計(H24年道示版)」「重力式橋台の設計 Ver.5」以降で対応しています。
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重力式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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道示によると、曲げモーメントMは「パラペット下端」、せん断力の照査位置は昭和57年「標準設計」では「b/2の位置」とされています。
本システムでは、設計者判断により「b/2位置」「d/2位置」「付...
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段差フーチングは対応していません。「深礎杭の設計」プログラムで底版部材をモデル化し、壁下端の作用力を入力するようなモデルで計算されてはいかがでしょうか。
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逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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杭基礎形式の「底版の設計」は「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」との連動計算のみとなります。
下部工設計プログラムで、杭基礎の設計のデータファイルを読み込んだり、任意の基礎反力を入力する機能はござ...
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以下の2つの方法があります。
【方法1 】「作用力の算定」-「単位重量」の「前載土の無載荷時の計算」を 「行う」を選択し、「作用力の算定」の計算実行後、フーチングの計算を実行してください...
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逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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基礎反力がないため、計算実行ができない状態になっています。先に「杭基礎の設計」を橋台の設計より連動して計算を行ってください。
常時・レベル1地震時(永続変動作用)の場合は、杭基礎の設計で「安定計算...
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逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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「構造条件」の「前載土砂無視の計算」の選択は「フーチングの設計」で有効になります。 (左側のカルクバーにある「フーチングの設計」を選択時に入力が有効になります)
「単位重量」の「前載土の無載荷時の...
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逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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「作用力算定」「パラペットの設計」「たて壁の設計」「ウイングの設計」で変更ができます。それぞれの計算結果画面で「土質定数」ボタンをクリックしてください。
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下部工設計プログラムから連動の場合は、結果画面を終了させ、下部工プログラム(橋台、橋脚)のファイルメニューの「ファイル(F)」ー「印刷(P)」より印刷してください。
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よく閲覧されるご質問
- 「フーチングの設計」で杭反力を任意入力して計算できるか教えて。
- 「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
- 壁式とパラレルの複合タイプで、a-b区間はA部とD部の断面力を合成した断面力の計算以外の計算方法に対応しているか教えて。
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 前フーチングの計算(直接基礎)で、前載土を考慮した地盤反力と前載土を無視した底版重量のみの作用力で計算したい。操作方法を教えて。
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