「係数」の検索結果:8件
製品名:杭基礎の設計
全8件中1-8件目を表示
「道路橋示方書 H24」準拠時での鉛直ばねKvは、動的変形係数を使用しない杭基礎と同じ値が使用されていました。これが「道路橋示方書 H29」改訂により、動的変形係数を使用したKvDを使用した計算に変...
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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道示・同解説下部構造編(H24)の377頁により、「考慮しない」を選択するとプレボーリング杭ではソイルセメント柱がレベル2地震後に有効でなくなった場合を想定した計算になります。ソイルセメント柱が有効...
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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KH算出のためにBHが必要になります。よって、β値を算出するために繰り返し収束計算を行い、これにより求まった値のことです。
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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連動でも単独起動でも、この選択は橋脚の場合に有効です。橋脚基礎の水平変位の制限値(道示Ⅳ編P254)の調査・解析係数を設定するための選択になります。
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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αを考慮しない変形係数E0を入力してください。「杭基礎の設計 Ver.7」「杭基礎の耐震設計 Ver.6」以降では、地層ごとにαを設定することができます。
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 杭基礎の耐震設計, 杭基礎の耐震設計(H24年道示版)
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擁壁の設計と連動の場合は「杭基礎の設計(H24年道示版)」をご使用ください。現在、擁壁の設計プログラムは、「部分係数法」の設計法ではありません。「道路土工ー擁壁工指針(平成24年度版)」では「第1章...
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 片持ばり式擁壁の設計, 杭基礎の設計
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「地盤反力係数」の入力で「変形係数の求め方」で「N値より推定」以外を選択すると、横に「変形係数(E0)」を直接入力できます。「変形係数の求め方」とは補正係数の選択になります。「補正係数」のボタンで確...
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杭基礎の設計
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「支持力計算」では「地層データ」、安定計算では「地盤反力係数」で低減係数DEの入力ができます。
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
- 「地層データ」にある「地層削除」ボタンと「N値データ」にある「N値削除」ボタンの操作方法を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
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