「 地盤反力」の検索結果:50件
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地盤反力
極限支持力は、m2当りではなく有効載荷幅全体での支持力として算出しています。このため、m2当りの地盤反力ではなく、全体の鉛直力との照査になります。一般の小規模構造の擁壁であれば許容支持度を入力値で照...
直接基礎(改良)の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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「直接基礎(改良)の設計Ver.6・地盤改良厚」で用いている地盤反力度の式は
「道路土工擁壁工指針」P.135の式(参5-13)『ρ=V/B-2e』に準拠した「Qmax = V/L&sdo...
直接基礎(改良)の設計
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「道路橋示方書 H24」準拠時での鉛直ばねKvは、動的変形係数を使用しない杭基礎と同じ値が使用されていました。これが「道路橋示方書 H29」改訂により、動的変形係数を使用したKvDを使用した計算に変...
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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土地改良パイプラインP.429ページより、安全を見て、k=2000~5000(kN/m3)となっています。
一体化長の計算
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道示・同解説下部構造編(H24)の377頁により、「考慮しない」を選択するとプレボーリング杭ではソイルセメント柱がレベル2地震後に有効でなくなった場合を想定した計算になります。ソイルセメント柱が有効...
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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仮想地盤面から1/βの範囲内に含まれるkHを加重平均して算定しています。
自立式矢板(護岸・水路)の設計
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地盤反力度算出は、簡便法に対応しています。
待受け擁壁の設計
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合力の作用点が擁壁底版幅から外れてしまっています。従って、地盤反力度が求まらない状態になっています。
待受け擁壁の設計 Ver.3
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緩傾斜型構造の場合、板のような構造物が地盤上に載っているような状態となります。このような場合、落差工本体に働く作用力(主に自重や水重)と抵抗力(主に地盤反力)の2つの力はほとんど相殺されるため、落差...
落差工の設計[水クッション機能版]
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「等分布バネ」では、底版梁の反力を弾性支承による等分布バネを与えて、断面力を計算します。一方、「剛体」では、底版梁に地盤反力が作用する単純梁モデルとして断面力を計算します。
【留意事項】「U型擁壁...
U型擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
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