「土圧」の検索結果:118件

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「土質」の選択は土留め壁の計算で断面決定用土圧の「土質による係数b,c」や「土圧係数」等に使用しています。 「掘削底面以下の作用幅」は「主働側」で、「抵抗幅」は「受働側」の設定となります。作用幅と...
土留め工の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
クーロン土圧は基本的に、背面土が水平か一定勾配の形状にのみ対応している公式です。一方で、試行くさび法は盛土形状等での計算に適しています。また、クーロン土圧は切土部擁壁に対応していないため、切土部擁壁...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
死荷重時と地震時増加荷重の2つの荷重モデルごとに個別で断面力計算をして、それらを足し合わせたものを地震時(Lv1、Lv2)の断面力とします。地震時増加荷重は応答変位法により計算します。 死荷重...
BOXカルバートの設計
機能、仕様の確認
主働側土圧の計算で、地盤面層の土質が粘性土の場合に必要に応じて、最小土圧(Pa=0.3∑γ・h等)が適用されます。理由は以下の通りです。 粘性土は、通常は粘着力cが土質性状とし...
弾塑性法による土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
集水桝のような小規模な付属施設の設計計算では、開口部を考慮した厳密な応力度計算までを必要とされていないためです。開口部を設けた計算を厳密に行うためには、FEM解析等による費用を投じた計算が必要とされ...
集水桝の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
主働土圧における最小土圧は、地表面付近の土質が粘性土の場合に適用される考え方です。粘性土の粘着力は主働土圧の計算において、抵抗成分として働いてしまう性質があることから、cの値が大きいほど主働土圧が小...
土留め工の設計, 弾塑性法による土留め工の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
対応していません。
管路の設計
機能、仕様の確認
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 1.「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」にチェックを入れます。 2.「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
前面受働土圧は、土工指針より基本的に安定計算の滑動のみ考慮できます。考慮する場合は、任意荷重等で対応して下さい。
落石防護擁壁の設計
計算結果について
踏み掛け版受台が橋座面より下方にあるため、土圧が作用しません。道示では棚式土圧として踏掛版があるため、土圧は受台面からしか作用しません。
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
計算結果について

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