「0円」の検索結果:689件
片持ばり式擁壁の設計において、計算実行>計算結果画面>杭基礎データ入力をクリックすると、 杭基礎の設計(H24年道示版)が立ち上がり、各種入力後、杭基礎の安定計算 のチェックボタンが有効になります。...
片持ばり式擁壁の設計
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Kh=0.00の時の土圧係数により求めた土圧になります。
逆T式橋台の設計(H24年道示版), 逆T式橋台の設計
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「基本データ」-「掘削データ」にある掘削幅を0値入力すると表示されなくなります。
土留め工の設計
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計算実行後、メニューバー「ファイル」から「印刷」もしくは「印刷プレビュー」を選択すると、出力選択画面が表示されます。
上部タブ「オプション」の「構造図に色をつける」にチェックを付けてから「印刷実行...
土留め工の設計
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跳躍量は斜面に対して直角方向、跳躍高は斜面に対して垂直の高さとしており、 跳躍量が20~30cm出たとしても跳躍高は計算されない場合もあります。これは、軌跡状況、斜面形状、照査位置によっても変わって...
落石シミュレーション解析
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自動車荷重の荷重作用範囲(X1、X2)の設定を有効とするためには、土圧計算方法の「試行くさび」を選択してください。
U型水路の設計
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地下水位を設定している場合、「荷重の組合せ」の安定計算「浮き上がり」の荷重ケースでは、土圧設定は「湿潤状態」だけでなく「飽和状態」のいずれにもチェックを付けてください。水位無視の鉛直土圧が用いられて...
U型水路の設計
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主鉄筋の「鉄筋の種類」で「SR235」を選択することで、丸鋼鉄筋の選択が可能となります。
規格外の丸鋼鉄筋を登録したい場合、「特性値の編集」から追加登録することできます。
U型水路の設計
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k1(遮水性ゾーン)、k2(透水性ゾーン)の透水係数の値に問題があります。標準で、k1は10^-5(cm/s)、k2は10^-3(cm/s)になります。
なお、k2/k1<10の場合は、均一型で計...
堤体の安定計算
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「レベル2a」(井田の合成径深による方法)で一様でない粗度係数nの設定ができるのは、流積範囲内の粗度係数を合成粗度係数として算出し、これを一様な粗度係数として井田式に適用しているためです。そのため、...
不等流の計算
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よく閲覧されるご質問
- 「フーチングの設計」で杭反力を任意入力して計算できるか教えて。
- 「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
- 「作用力の算定」で「構造条件」の入力にあるレベル2地震動を考慮するときの選択で「LV2地震動負担>LV1地震動負担」の意味を教えてください。 また、その選択チェックを外していても、”「LV2地震動負担>LV1地震動負担」の照査が必要です”のメッセージが出て自動的にチェックが入ります。
- 壁式とパラレルの複合タイプで、a-b区間はA部とD部の断面力を合成した断面力の計算以外の計算方法に対応しているか教えて。
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
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