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カテゴリー:機能、仕様の確認
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対応していません。別製品「液状化の検討」をご利用ください。参考として下図「液状化の検討」入力画面を掲載します。
斜面の安定計算
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ご希望の内容へは「DRAFT-MAN擁壁配筋図(連動版)」で、配置等の簡易編集後に、DXF・SFX出力し、別途CADソフトで編集する必要があります。
" 配筋図作成 " 機能【DRAF...
片持ばり式擁壁の設計 Ver.12, DRAFT-MAN 擁壁配筋図(連動版)
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背面への差し筋には、対応していません。置換え基礎と底版の摩擦力の差により必要鉄筋量を算出します。
設計要領第二集 橋梁建設編 3-5-1 (2)より抜粋「置換え基礎と底版との摩擦は明確でないため、...
置換コンクリート基礎設計システム
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降雨時間より何倍も長く貯留池からの放流が続く場合、降雨継続時間の5倍までで計算終了する仕様としております。
例. 降雨継続時間が360分:360×5の1800分までで計算終了
調整池(防災調節池)容量算定システムST, 調整池(防災調節池)容量算定システムEX, 調整池(防災調節池)容量算定システムEXⅡ, 横越流方式調整池容量算定システム
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耐震設計の仮定条件として、
①充実断面の鉄筋コンクリート橋脚の軸方向鉄筋比が0.5~2.5%内
②横拘束鉄筋比が0.1~1.8%内
③柱基部の軸圧縮応力度が0~3N/mm2内
④軸方向鉄筋は...
既設橋脚の補強設計
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土地改良「パイプライン」P316 表-9.4.8 管体の単位体積重量 です。
管路の設計
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1:0.5以上の緩い勾配でなら入力が可能です。「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル(第2回改訂版)P.28で、”1:0.5より緩い勾配を設計の適用範囲とする”と記...
耐候性大型土のうの設計
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「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアルの平成29年版は仮設土留め構造物、仮護岸工として適用する場合には、上載盛土を含め盛土高が8mまでと記載があるため、8段まで入力が可能です。なお、令和5...
耐候性大型土のうの設計
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集水桝は小規模な構造物ということもあり、基準化された明確な設計方法が無いのが実情です。(そもそも集水桝は標準設計図集等からの引用で足りており、設計計算根拠まで求められませんでした。)
スラブ(板)...
集水桝の設計
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ウイング長が4.0~8.0mの範囲を超えたPmai、Mmaiの自動計算には対応していません。範囲を超えた場合はPmai=0、Mmai=0としています。
ボックスカルバートの設計
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よく閲覧されるご質問
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- 縦梁の一次判定でOUTとなったが、二次判定でOKとなった。入力条件に問題がないかを教えて。
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- ヘルプ>安定計算>面定義(円弧すべり)>(2)メッシュの分割数>2)自動追跡 について。 中心点の範囲を広範囲にし、安定計算結果の全てONを確認し中心点が集中している点付近に中心点の範囲を設定及びメッシュの分割数を設定したが、 最小安全率は自動追跡を設定したケースのほうが小さく、メッシュの分割数を設定したケースのほうが大きくなった。 ヘルプの記載では、メッシュの分割数を設定した場合のほうが最小安全率が小さくなる旨の記載があるが、そのようにならなかった理由を教えて。
- 令和2年2月に農林水産省より通知された「フィルダム及びため池における堤体下流斜面の安定計算について(通知)」の対応について教えて。(『堤体下流側の浸潤線下の重量(水中重量から飽和重量)に見直し』)
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