「許容応力度」の検索結果:7件
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
                  全7件中1-7件目を表示
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                                    せん断力をコンクリート(部材高)のみで負担することができない場合は、斜引張鉄筋(スターラップ)を設けることで、許容せん断応力度τa2での照査が可能となり、許容値を満足できる可能性が高まります...                 
                  
                                  集水桝の設計                 | 
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                                    常時や地震時(レベル1地震時)などの部材計算(断面計算)は、特定の基準等に従って計算しているのではなく、一般的な鉄筋コンクリート工学に基づく「許容応力度設計法」による応力度計算となります。
また、...                 
                  
                                  重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, U型擁壁の設計, 落石防護擁壁の設計, 待受け擁壁の設計, ボックスカルバートの設計, 片持ばり式擁壁の設計                 | 
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                                    中立軸は圧縮域と引張域が釣り合うい位置となり、これは収束計算にて求めています。ただし、全圧縮状態や全引張状態となる場合は、中立軸が存在しないため、中立軸の値は表示されません。                 
                  
                                  RC断面設計                 | 
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                                    設計者判断となります。必要なければ計算項目より「許容応力度」のチェックを外してください。                 
                  
                                  斜面の安定計算, 斜面対策工オプション                 | 
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                                    「宅地防災マニュアル」を選択した場合の支持地盤の許容支持力の計算は、宅地防災マニュアル(第二次改訂版)P318~P320記載の許容支持力の計算式を適用しています。それによると、ご指摘の「平板載荷試験...                 
                  
                                  片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), もたれ式擁壁の設計                 | 
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                                    「鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説(2018、日本建築学会)」P8 表6.1において、 中地震(短期)における許容応力度の割増しは、圧縮応力度(2倍)せん断応力度(1.5倍)と記載されています。...                 
                  
                                  片持ばり式擁壁の設計                 | 
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                                    平成24年度版の道路土工擁壁工指針では、1-1 適用範囲(3)関係する法令、基準、指針等にて対応する道路橋示方書について記載がされております。 また、H24道路橋示方書では許容応力度設計法、H29で...                 
                  
                                  片持ばり式擁壁の設計                 | 
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