「活荷重」の検索結果:10件
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
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「土地改良基準(水路工)」では、その旨の記載があるため「荷重分布幅の下限値」は「考慮する」という設定になりますが、「道路土工カルバート工指針」や「下水道施設耐震設計指針」らではそれらの記載がありませ...
BOXカルバートの設計
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「土圧計算法」では「試行くさび法」を選択してください。
【理由】
「試行くさび法」では、土圧計算の手法より部分的な上載荷重を考慮することが可能です。一方、「クーロン土圧」や「任意土圧」は、計算条...
U型擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, U型水路の設計
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「道路土工-カルバート工指針(平成11年3月10日発行)」では、ボックスカルバートの端部からはみ出た輪荷重による水平荷重を考慮するように明記されていました。しかし、次の「道路土工-カルバート工指針(...
BOXカルバートの設計
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道示ではT荷重とL荷重の不利な反力を計算すると記載されています。TL-25荷重のA活荷重及びB活荷重の区分はL荷重については載荷幅がA活荷重が6.0m、B活荷重が10.0mとなり、又、T-25のB活...
RC単純床版橋設計システムST, RC単純床版橋設計システムEX
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「土地改良基準」(農林)では、ブロック積みの土圧計算を「クーロン土圧」のみを対象としているため、想定されているような盛土形状での直接的な土圧計算には対応していません。 そのため、「土地改良基準」の場...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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張出し付け根位置における部材高が、H24年版道路橋示方書のP.218の表7.3.1に記載されている「車道部分の床版の最小全厚」以上となっているかの照査です。「考慮する活荷重」で「自動車荷重」を選択し...
任意形擁壁設計システムST, 任意形擁壁設計システムEX
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平行の場合は「土地改良基準水路工」に準拠しています。
ボックスカルバートの設計 Ver.6
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活荷重が作用していない浮力がもっとも働く状態としています。
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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土地改良事業計画設計基準(農道)によると、T-14=7(kN/m2)、T-10=5(kN/m2)となっています。
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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「道路土工-カルバート工指針(平成11年3月10日発行)」では、ボックスカルバートの端部からはみ出た輪荷重による水平荷重を考慮するように明記されていましたが、「道路土工-カルバート工指針(平成21年...
ボックスカルバートの設計
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よく閲覧されるご質問
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- 「作用力の算定」で「構造条件」の入力にあるレベル2地震動を考慮するときの選択で「LV2地震動負担>LV1地震動負担」の意味を教えてください。 また、その選択チェックを外していても、”「LV2地震動負担>LV1地震動負担」の照査が必要です”のメッセージが出て自動的にチェックが入ります。
- 「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
- 壁式とパラレルの複合タイプで、a-b区間はA部とD部の断面力を合成した断面力の計算以外の計算方法に対応しているか教えて。
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
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