「地盤種別」の検索結果:2件
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
全2件中1-2件目を表示
例として「道路土工-擁壁工指針」の場合であれば、「地盤種別」と「地域区分」により計算されます。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計
|
入力「基本データ(1)」で「耐震設計上の基盤面」の入力をご確認ください(耐震設計上の地盤面ではありません)。地盤種別の計算方法は、道路橋示方書・同解説・耐震設計編(H29年版)68ページ、70ページ...
杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
|
よく閲覧されるご質問
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。