よくある質問一覧

製品名:斜面対策工オプション
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

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グラウンドアンカーは下記式にて考慮します。引き止め効果、及び(又は)締め付け力を考慮するため安全率が上がります。マニュアル>1.6対策工の設計>(2)グラウンドアンカー工法 も併せてご確...
エクシード
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
一次判定OUTについて 曲げひび割れの検討では、最終的に二次判定の曲げひび割れ幅の安全照査w(曲げひび割れ幅)<wa(許容ひび割れ幅)を行います。 一次判定では、設計荷重による応力度照査(...
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
水位が影響される区間としての分割片番号があり、該当する分割片の重量として、全重量Wから浮力分を差し引いた有効重量W'を求めています。また、抵抗力はこのW'を用いてW'×cos&alpha...
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
グラウンドアンカー工下式より計算し、その値を連動します。Td=Tu・a / nここで、Td:1本当たりアンカー力 (kN/本)Tu:必要アンカー力a:奥行方向間隔 (m)n:アンカー段数 切土補強...
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
初めに、低減係数λは設計引張力の計算に使用します。Td=λ・Tpa ここに、 Td:設計引張力(1本当り)(kN/本) λ:補強材の引張力の低減係数 Tpa...
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
(α+θ)が小さい場合(すべり面角度が低い場合)は引き止め効果が、(α+θ)が大きい場合(すべり面角度が高い場合)は締め付け効果が大きいと考えられます...
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
最小打設間隔が1.0mと定められています。これは、1.0mより小さな間隔では相互の補強材が干渉し個々の補強材において十分な補強効果が得られない現象(群効果)が発生してしまうためです。 (地山補強土...
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
補強材を切っている円弧のみの結果表示となります。ご了承下さい。
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
切土補強土工法設計・施工要領(東・中・西日本高速道路株式会社)において「吹付枠工相当以上ののり面工を用いた場合には、T1paの検討を無視してよいものとする」と記載があることから、解析方法の選択及び設...
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
フリーフレーム工法 設計・施工の手引き 平成5年 2.8.2 アンカーの緊張力が枠に作用する場合 (2)曲げモーメント・せん断力 ②連続梁 Mmax=-1/10wl^2 上記が、曲げモーメントがマ...
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斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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