よくある質問一覧
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
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                                    「 道路土工 擁壁工指針(H24)」119ページに関連する記載があります。許容鉛直支持力度を「道路橋示方書 下部構造編」の10.3地盤の許容支持力による極限支持力Quから求めた許容支持力度を用いる場...                 
                  
                                  もたれ式擁壁の設計                 | 
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                                    この入力は「判断条件1」の「擁壁の種類」で「切土部擁壁」を選択した場合に有効になりますが、切土角θは、計算結果に応じてトライアルで入力していく性質のものではありません。現地測量や掘削計画...                 
                  
                                  もたれ式擁壁の設計                 | 
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                                    「かかと版の設計モーメント」として選択があります。以下より選択可能となっています。
計算値を用いる
竪壁付け根と比較して小さい方を用いる
竪壁付け根のモーメントを用いる
                 
                  
                                  片持ばり式擁壁の設計                 | 
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                                    「土砂形状・条件」で設定する「土圧作用面の指定」での指定線によってαの値が決まります。                 
                  
                                  片持ばり式擁壁の設計                 | 
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                                    「全体安定計算」は擁壁を含んだ円弧すべりの計算になります。通常の擁壁の安定計算(転倒、滑動、支持)は、「直接基礎の計算」で行います。                 
                  
                                  もたれ式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)                 | 
よく閲覧されるご質問
- 地盤改良厚において、許容支持力度及び極限支持力の算定がありますが、この違いを教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 躯体 断面積・重心位置の計算は、座標法により計算されていますが、出典元や参考になる文献等があれば教えて下さい。
- 計算結果に「作用力」の結果だけ表示されています。 安定計算結果や、部材計算結果はどの部分に表示されますか?
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
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