「0円」の検索結果:110件
カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性
レベル3における樹木密度ですが、樹木が密で死水域と見なす場合(流水断面積から外れる)は「1」と入力してください。100ではありません。なお、この樹木密度の0~1.0の間の中間値は、定めがなく根拠の説...
不等流の計算
|
通常は1.0を使用します。ただし、平均流速が等流分布とかい離するような場合は1.1とする場合があります。例えば、複断面で流速差が大きい場合、急縮や湾曲等で断面変化が大きい場合などです。
不等流の計算
|
局所損失で入力してください。
不等流の計算
|
河川幅よりも実際に流下している水面幅を入れるのが妥当と考えられます。
不等流の計算
|
「道路土工」の許容値は大型ブロックとしても規定値はありません。無筋コンクリートの許容値はありますが、これを直ちに使用していいかは設計者の判断によります。また、応力度計算は一般的なコンクリートの応力度...
ブロック積擁壁の設計
|
「カット量を放流量に含めない」にチェックは、設定流域の下流河川とは別の河川等に放流されるような場合にチェックを入れていただく項目です。
調整池(防災調節池)容量算定システムST, 調整池(防災調節池)容量算定システムEX, 調整池(防災調節池)容量算定システムEXⅡ
|
「N値」は柱状図を描くためのデータで、「補正N値」は実際の計算に使用されます。ボーリング試験のN値をそのまま使用するのが適正でない場合(礫当たり等)は、「補正N値」に補正したN値を入力してください。...
液状化の検討, 杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
|
ボイリングの検討では、平面形状が結果に影響します。入力では基本データの「平面形状」と「掘削データ」とボイリングの「土留壁の形状」は、矛盾の無いように注意してください。
土留め工の設計
|
一般に1/3~1/4とされています。
ボックスカルバートの設計 Ver.6
|
一般には舗装面(GL面)となります。
ボックスカルバートの設計 Ver.6
|
よく閲覧されるご質問
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- 「杭基礎の設計」「杭基礎の耐震設計」を単独で計算し、そのあと杭の結果を用いて「RC橋脚の設計」、「逆T式橋台の設計」の「底版の設計」ができるか教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。