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前面に根固めブロックを設けるモデルの場合、設計面の考え方を教えて。
シリーズ:エクシード 製品: 自立式矢板(護岸・水路)の設計 カテゴリー:入力の操作方法 更新: 2024年03月12日
根固めブロックを設置した場合の設計面の考え方は、例えば「災害復旧工事の設計要領(第Ⅵ編参考資料)」を参照すると以下のような記載があります。
・根固工のない場合は、洗掘を考えた設計地盤から護岸基礎天端までを壁高とする。
・しっかりした層積の根固工がある場合は、根固工の天端から護岸基礎天端までを壁高とする。
・鋼矢板の前面に根固工を併用する場合は、根固工の高さの1/2程度を受働土圧として有効と考え設計河床と仮定する。
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