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受働土圧を考慮させたいが、土圧を0.5倍する操作方法を教えて。
シリーズ:エクシード 製品: もたれ式擁壁の設計 、ブロック積擁壁の設計 、ブロック積擁壁の設計(Light版) 、片持ばり式擁壁の設計 、重力式擁壁の設計 タグ: 受働側 、受動土圧 、土圧計算 、滑動抵抗 、滑動照査 、計算方法 カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方 更新: 2025年03月05日
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合
1.「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」にチェックを入れます。 2.「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を入力してください。
3.「地盤定数」で「前面土砂の定数」を入力してください。受働土圧計算方法を「任意土圧」にした場合、「土圧係数KP」の入力が有効になります。
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