機能アップ |
No. |
製品名 |
内容 |
バージョン |
更新日 |
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24-0326 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
「メールを送る」の表記を「お問い合わせ」に変更しました。 |
4.00.13 |
2024/09/24
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○
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23-0512 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
データファイルをダブルクリックすることで、製品起動とデータ読込みができるように改善しました。 |
4.00.12 |
2024/02/20
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23-0096 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
主鉄筋配置の範囲指定で入力が容易に解るように、コメントの表記修正を行いました。 |
4.00.11 |
2023/05/16
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23-0095 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
小判断面の形状図において、片側の梁長を無くすと軸方向梁断面の図に円形断面の模様が記載されていました。※梁には水が作用しない仕様としていますので、円形断面を入れる事はできません。 |
4.00.11 |
2023/05/16
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23-0065 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
メール問合せフォームの制御を改善しました。 |
4.00.10 |
2023/05/09
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22-0582 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
「既設橋脚の照査」「補強設計」で「帯鉄器2」の入力「軸方向鉄筋」の鉄筋径、かぶりの入力で配置位置(左側、右側、上側、下側)を明記しました。 |
4.00.09 |
2022/12/13
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22-0512 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
「沓座拡幅設計(鋼製ブラケット)」で有効幅Bの入力制御及び計算不具合の修正を行いました。 |
4.00.08 |
2022/11/15
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○
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22-0167 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
メニューバー「ヘルプ(H)」の内容を改善しました。 |
4.00.07 |
2022/08/02
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21-0751 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
「落橋防止壁の設計」で「耐力照査」を”行う”としていても、「配筋」-「横変位拘束」の斜引張鉄筋」の入力ができない不具合を修正しました。 |
4.00.06 |
2022/04/04
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21-0576 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
「降伏曲率、降伏変位の計算」に不具合があり、修正しました。 |
4.00.05 |
2021/12/13
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21-0567 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
既設橋脚の照査で、作用位置における降伏ひずみ、ひずみ位置が取得されていない不具合を修正しました。 |
4.00.04 |
2021/12/06
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○
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21-0501 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
マニュアルを一部修正しました。計算には影響ありません。 |
4.00.04 |
2021/12/06
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21-0485 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
Webライセンス認証時に一部のセキュリティソフトの影響で、エラーとなる場合があり対策を講じました。 |
4.00.04 |
2021/12/06
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21-0250 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
せん断耐力の計算で斜引張鉄筋の降伏点ではなく、軸方向鉄筋の降伏点が印字される不具合を修正しました。(計算は正しい値で計算しています) |
4.00.02 |
2021/08/10
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21-0018 |
既設橋脚の補強設計 Ver.4 |
インストールの際に表示する「既設橋脚の補強設計Ver.3」のタイトルを、「既設橋脚の補強設計Ver.4」に修正しました。(プログラムはVer.4としてインストールされます) |
4.00.01 |
2021/04/16
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19-0615 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
「補強設計」の計算実行後、「沓座拡幅現状調査」「沓座拡幅設計」「落橋防止壁の設計」をクリックすると「実行時エラー91」となる不具合を修正しました。 |
3.01.09 |
2020/12/25
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18-0148 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
繊維巻き立て工法のコンクリート応力度ひずみの出力が異常となっており修正しました。 |
3.01.08 |
2018/08/31
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16-0468 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
「落橋防止壁の設計」のせん断耐力の計算で、Ss=0.0となる不具合がありました。 |
3.01.07 |
2017/03/14
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16-0282 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
「RC巻き立て工法」で計算方向を指定した場合、「帯鉄筋」の入力にチェックが入らない不具合を修正しました。 |
3.01.06 |
2016/10/25
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16-0164 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
必要沓座幅の計算で最大必要幅の抽出に間違いがありました。 |
3.01.05 |
2016/07/28
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16-0092 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
「沓座拡幅設計」の「形状」入力で上部工反力(Rd)の入力桁数を整数6桁にしました。 |
3.01.04 |
2016/06/16
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15-0456 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
一部入力制御に不備がありました。 |
3.01.03 |
2016/01/27
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15-0443 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
国総研通達の前回修正で違う結果になる不具合がありました。 |
3.01.02 |
2016/01/18
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15-0407 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
①段落損傷判定時のせん断補正係数Ccの修正にミスがあり再度修正しました。Ver2の状態に戻しました。②「断面分割」に形状変更時の対応として、「hの再計算」ボタンを追加しました。 |
3.01.01 |
2015/12/25
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14-0419 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
曲げ耐力制御式のデータで、計算実行時にエラーが生じるデータがありました。 |
3.00.35 |
2015/05/29
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14-0470 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
変位制限壁の設計の入力制御及び出力の不具合 |
3.00.34 |
2015/03/17
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14-0426 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
鋼製ブラケット方式の沓座拡幅でリブ部材の重心位置の計算に不具合がありました。 |
3.00.33 |
2015/02/13
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14-0257 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
耐震性能区分に不具合があり、A種の結果がB種となっていました。 |
3.00.31 |
2014/10/15
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14-0170 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
曲げ耐力制御式でアンカーの離れ入力が正確に保存できない現象が有りました。 |
3.00.29 |
2014/08/12
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既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
.netに対応しました。 |
3.00.28 |
2014/07/11
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13-0341 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
水平震度0.4・czを無視した場合の震度の印字が間違っていました。 |
3.00.27 |
2014/02/28
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13-0340 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
タイプⅠの設計水平震度の固有周期の範囲の印字が間違っていました。 |
3.00.27 |
2014/02/28
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13-0230 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
ヘルプに誤表示が有りました。 |
3.00.25 |
2013/10/31
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13-0114 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
落橋防止壁の設計で回転角αEの入力が5°で固定になっていました。 |
3.00.24 |
2013/06/21
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13-0015 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
基礎工入力で直接基礎の耐震設計地盤面のデータが保持されない状態になっていました。 |
3.00.23 |
2013/04/23
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13-0013 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
落橋防止のワード変換で一部表が崩れる状況がありました。 |
3.00.23 |
2013/04/23
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12-0497 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
国総研資料による改訂の見直し(国総研に質問を行い、回答に従い見直しをしました。)・国総研資料No.700(土研資料No.4244)に基づいて計算を行う場合は、許容塑性率の算出における安全係数を地震動タイプに関わらず同一としていましたが、国総研から得られた回答により「コンクリートの応力度ーひずみ曲線における終局ひずみも同様に扱う」よう修正しました。従って、今回の修正により水平力ー水平変位は地震動タイプに関わらず同一となります。 |
3.00.21 |
2013/03/11
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12-0495 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
補強後の軸方向鉄筋比が間違っていました。 |
3.00.21 |
2013/03/11
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12-0454 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
設計条件の印字でひずみの選択印字が間違っていました。 |
3.00.20 |
2013/02/28
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12-0444 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
L/D<10の杭基礎の鉛直バネkvの算出を選択にしました。 |
3.00.17 |
2013/02/06
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12-0371 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
横変位拘束構造の壁の設計で最大抵抗曲げの計算に不具合が有りました。 |
3.00.16 |
2012/12/20
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○
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12-0360 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
H14設計時にH24の単柱の適合条件判定の有無を選択にしました |
3.00.16 |
2012/12/20
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○
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12-0342 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
国総研資料700号 土研資料4244号(24.11)による改訂を行いました。 |
3.00.16 |
2012/12/20
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12-0357 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
H 14対応時の塑性ヒンジ長の印字に間違いがありました。計算には関係ありません。 |
3.00.14 |
2012/12/14
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12-0324 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
落橋防止システムの横変位拘束の設計水平力である下部工水平耐力を追加しました。 |
3.00.13 |
2012/11/05
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12-0317 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
帯鉄筋間隔の照査において、鉄筋のトップ位置も断面変化位置と認識していました。 |
3.00.13 |
2012/11/05
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12-0308 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
段落し照査結果がデータの取得に不備があり、1回目と2回目以降の結果が変わる状態にありました。2回目以降が正解です。この現象を修正しました。 |
3.00.13 |
2012/11/05
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12-0302 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
入力制御が不安定な部分がありました。 |
3.00.10 |
2012/10/29
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12-0256 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
繊維巻き立て補強のじん性補強で、間違ったメッセージがでていました。 |
3.00.08 |
2012/09/21
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12-0247 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
「帯鉄筋2」の軸方向鉄筋径入力を「φ’」と「φ」に分割しました。 |
3.00.07 |
2012/09/11
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○
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12-0235 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
水平耐力計算について、H14道示対応での設計を可能にしました。 |
3.00.07 |
2012/09/11
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12-0239 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
軸方向鉄筋比に間違いがありました。鉄筋量が2倍になっていました。 |
3.00.04 |
2012/08/30
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12-0232 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
旧版と結果が合致しない部分が有りました。 |
3.00.04 |
2012/08/30
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12-0213 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
既設照査の限界曲げモーメントの算出に間違いが有りました。 |
3.00.02 |
2012/08/16
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12-0212 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
出力が途中で止まるデータが有りました。 |
3.00.02 |
2012/08/16
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12-0204 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
単柱式の適用範囲規定の横拘束鉄筋比の表記に誤りがありました。 |
3.00.01 |
2012/08/06
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12-0196 |
既設橋脚の補強設計 Ver.3 |
設計条件の出力で有効長d’が軸方向、直角方向共に同じ印字になっていました。計算には影響有りません。 |
3.00.01 |
2012/08/06
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