「道路土工 擁壁工指針」の検索結果:12件

製品名:もたれ式擁壁の設計

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通常は①です。 「宅地防災マニュアルの解説第二版(H19)」では②となっていましたが、改訂版(R4)では「道路土工擁壁工指針」と同様に②になりました。
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もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
一般的な擁壁の設計では「平均せん断応力度」で照査します。また「道路土工 擁壁工指針」も「平均せん断応力度」で照査すると記載があります。 「宅地防災マニュアルの解説」「その他地域別指針」の場合は、建...
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
擁壁の設計と連動の場合は「杭基礎の設計(H24年道示版)」をご使用ください。現在、擁壁の設計プログラムは、「部分係数法」の設計法ではありません。「道路土工ー擁壁工指針(平成24年度版)」では「第1章...
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 片持ばり式擁壁の設計, 杭基礎の設計
機能、仕様の確認
「土圧計算法」が「クーロン土圧」「任意土圧」の場合は上載荷重を一様に載荷する計算のため、上載荷重の範囲の入力はありません。範囲の指定ができるのは「試行くさび法」のみとなります。
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U型擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」の67ページ(下から6行目)にその根拠の記載があります。 「荷重の合力Rの作用位置が擁壁底面の中央より後方にある場合には、許容鉛直支持力度及び地盤反力度と...
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もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「判断条件1」で「衝突荷重の検討を行う」にチェックを入れ「その他荷重」で「衝突荷重」を入力してください。「道路土工-擁壁工指針」に準じた設定ができるようになっています。
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もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力の操作方法
「突起寸法入力」で「突起寸法」の「水平力の作用高さ」を入力を確認してください。「道路土工-擁壁工指針」では、突起高さの1/2とするのが一般的のようです。
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
計算結果について
主な原因は以下のとおりです。 粘着力による抵抗力(c・l)が大きいために、土圧合力が負の値(PA<0)となる場合、土圧は発生しないものとします。 粘着高zの計算より、zが土圧作用高以上になる...
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重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
出力結果について
「 道路土工 擁壁工指針(H24)」119ページに関連する記載があります。許容鉛直支持力度を「道路橋示方書 下部構造編」の10.3地盤の許容支持力による極限支持力Quから求めた許容支持力度を用いる場...
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もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
通常は盛土部擁壁ですが、「切土部擁壁」は擁壁の背面に安定した切土のり面、地山斜面等がある場合の計算方法となります。 「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」103ページ~を参照願います。
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片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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