「道路土工 擁壁工指針」の検索結果:40件
通常は盛土部擁壁ですが、「切土部擁壁」は擁壁の背面に安定した切土のり面、地山斜面等がある場合の計算方法となります。
「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」103ページ~を参照願います。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「直接基礎(改良)の設計Ver.6・地盤改良厚」で用いている地盤反力度の式は
「道路土工擁壁工指針」P.135の式(参5-13)『ρ=V/B-2e』に準拠した「Qmax = V/L&sdo...
直接基礎(改良)の設計
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一般的な擁壁の設計では「平均せん断応力度」で照査します。また「道路土工 擁壁工指針」も「平均せん断応力度」で照査すると記載があります。
「宅地防災マニュアルの解説」「その他地域別指針」の場合は、建...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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落石対策便覧P.209ページより、「常時」、「地震時」は、一般の擁壁と同様に「道路土工-擁壁工指針」に準じ、「堆積時」は、「地震時」に準拠すれば良いとなっています。また、落石対策便覧P.192ページ...
落石防護擁壁の設計
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地盤反力度算出は、簡便法に対応しています。
待受け擁壁の設計
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「置換コンクリート基礎設計システム Ver.1」では、前面勾配を「逆勾配(マイナス値)」に設定することはできません。
準拠指針の制約
本システムでは以下の基準書に準拠しており、逆...
置換コンクリート基礎設計システム
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本ソフトで「突起」の設定機能は設けていません。
「土地改良基準(水路工)」では「突起」の考慮については触れられていません。「道路土工擁壁工指針」においても、「突起」の考慮は基礎に堅固な地盤や岩盤が...
U型水路の設計
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「U型擁壁の設計」は、「道路土工擁壁工指針」「土地改良基準(農道)」に準拠した擁壁を対象とした設計計算ソフトとなります。ただし、機能として中詰に「水」を設定することが可能ですが、「土地改良基準(水路...
U型擁壁の設計, U型水路の設計
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「判断条件1」の「付着応力度の計算」で「しない」を選択してください。
※付着応力度τ0の照査は、「土地改良基準」では照査項目の一つとして記載されていますが、「道路土工擁壁工指針」では記載さ...
U型擁壁の設計
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「道路土工擁壁工指針」「土地改良基準(農道)」に準じる場合は、通常、「地震時土圧+慣性力」を選択してください。「常時土圧+慣性力」は、旧版「道路土工-擁壁工指針(H11)」に記載されていた地震時の土...
U型擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
- 「片持ばり式擁壁の設計」で、計算結果が出力されません。
- "基本条件"で、「突起を設置する」と「置換基礎を設置する」を両方の選択は出来ないのでしょうか?
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