「道路土工 擁壁工指針」の検索結果:20件
一般的な擁壁の設計では「平均せん断応力度」で照査します。また「道路土工 擁壁工指針」も「平均せん断応力度」で照査すると記載があります。
「宅地防災マニュアルの解説」「その他地域別指針」の場合は、建...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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通常は盛土部擁壁ですが、「切土部擁壁」は擁壁の背面に安定した切土のり面、地山斜面等がある場合の計算方法となります。
「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」103ページ~を参照願います。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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落石対策便覧P.209ページより、「常時」、「地震時」は、一般の擁壁と同様に「道路土工-擁壁工指針」に準じ、「堆積時」は、「地震時」に準拠すれば良いとなっています。また、落石対策便覧P.192ページ...
落石防護擁壁の設計
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地盤反力度算出は、簡便法に対応しています。
待受け擁壁の設計
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「置換コンクリート基礎設計システム Ver.1」では、前面勾配を「逆勾配(マイナス値)」に設定することはできません。
準拠指針の制約
本システムでは以下の基準書に準拠しており、逆...
置換コンクリート基礎設計システム
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「道路土工擁壁工指針」「土地改良基準(農道)」に準じる場合は、通常、「地震時土圧+慣性力」を選択してください。「常時土圧+慣性力」は、旧版「道路土工-擁壁工指針(H11)」に記載されていた地震時の土...
U型擁壁の設計
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土質定数は必ず、土質調査資料の結果を入力してください。
参考として、一般値の考え方を下記に示します。
土の単位重量土圧の計算に使用する土の単位重量 γは施工箇所から採取した土質資...
斜面の安定計算, 堤体の安定計算
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「道路土工 擁壁工指針(H24)」では、荷重の分散を考慮し、荷重が及ぶ範囲以上の幅を確保することが基本とされています。
詳細は、道路土工擁壁工指針の136ページを参照してください。
直接基礎(改良)の設計
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「判断条件1」の「H24年度版地盤反力算出に準じる」のチェックがOFFで、地盤反力度を計算した場合、旧の「道路土工 擁壁工指針(平成11年3月)」の89ページに記載されている「もたれ式擁壁の安定検討...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「道路土工 擁壁工指針」は道路橋示方書に準拠して許容せん断応力度の割増しを考慮するようになりました。よって、「せん断応力度照査」は「道路橋示方書・同解説 Ⅳ下部構造編」を選択し、「許容せん断応力度の...
RC断面設計
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よく閲覧されるご質問
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
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