「連動」の検索結果:3件
カテゴリー:その他の操作方法
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カルクバー「作用力算定」で計算実行し、作用力の結果画面で「データ保存」をクリックし、カルクバー「杭基礎の設計」-「杭基礎の設計(レベル1)」をクリックしインプットバー「杭データ入力」をクリックすると...
逆T式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版)
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リンクのPDF、動画でご確認ください。
参考資料:PDF49451
MY-FRAME 平面骨組解析
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擁壁のプログラムのメイン画面にあるメニューバーの「杭の設定」で選択してください。
片持ばり式擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 基礎の種類が杭基礎で「フーチングの設計」で「計算実行」ボタンがクリックできない。操作方法を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
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- 「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
- 「作用力算定」で入力「構造条件」の「前載土砂無視の計算」の選択が有効にならない。操作方法を教えて。「単位重量」の「前載土の無載荷時の計算」は「行わない」としている。
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