「計算結果」の検索結果:16件
カテゴリー:出力結果について
メニューバーの「表示(V)」ー「ビュー形式(V)」ー「両方(B)」を選択してください。 「データビューのみ(D)」を選択していると、モデルは表示されません。モデルビューが表示されていても、モーメント...
MY-FRAME 平面骨組解析
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支持照査の条件で「計算値を用いる」を選択し、許容支持力度算出式を利用する場合は、支持地盤の"せん断抵抗角φ"の値によって、結果が大きく左右されることがあります。これは、支持地盤が粘性土で、せ...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 直接基礎(改良)の設計
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各基準ごとに、検討ケース(設計洪水位、サーチャージ水位…)ごとの震度率が定められています。
土地改良事業計画設計基準 設計「ダム」 P.Ⅱ-99および土地改良事業設計指針「ため池整備...
堤体の安定計算
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「重量」の「全重量W」と「有効重量W’、有効重量W1」が同じ値であれば、湿潤重量で計算されている分割片となります。
浸潤線より上にある分割片は、湿潤重量として計算されます。「計算結果」...
堤体の安定計算
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以下の操作手順をご確認ください。
「計算結果」画面で、「すべて表示」または「中心点ごとの最小安全率」を選択し、「全てON」ボタンをクリックします。
次に「指定安全率範囲」を選択し、「安全率範...
斜面の安定計算
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堤頂部にMCLラインを設定するか、ミニマムポイントの追加、中心点範囲のY座標を見直して下さい。
堤体の安定計算
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ある測点において、その一つ下流側測点間の河床勾配から決まる等流水深が下流側の等流水深、同様に、上流側測点間の河床勾配から決まる等流水深が上流側の等流水深となります。 等流水深はマニングの計算式を用い...
不等流の計算
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「安定計算」-「面定義」入力で「すべり面1(常時)」で、「すべり面2の計算を行う」のチェックを確認してください。 「すべり面2」の計算をされない場合は、「すべり面2の計算を行う」のチェックは入れない...
斜面の安定計算
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「D1-d1≧0.30m」の条件について、基準書にならって出力記述はしていますが、 計算処理における「OK/NG」の判定機能は設けていません。 設定値に従って、該当計算式で計算する機能のみとなってい...
等流の計算
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フレーム計算で得られた値で、上部工分担重量(F)になります。より剛性が大きい下部工が分担することになります。注意点として、上部工の重量合計とFの合計が合っていることを確認してください。
固有周期の計算, 固有周期の計算(H24年道示版)
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 計算実行後に表示される「計算が収束しないため、限界水深に置き換えます」のメッセージの意味を教えて。
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
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