「片持ばり式擁壁の設計」の検索結果:85件
「全体安定計算」は擁壁を含んだ円弧すべりの計算になります。通常の擁壁の安定計算(転倒、滑動、支持)は、「直接基礎の計算」で行います。
もたれ式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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この場合は、擁壁に直接作用させる荷重であるため、「任意荷重」で荷重設定してください。任意荷重は擁壁躯体延長を考慮した荷重を入力してください。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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「土圧条件」で主働土圧計算法を「クーロン土圧」を選択されているためです。粘着力は「試行くさび法」、土圧係数は「任意土圧」を選択した場合、有効となります。
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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「宅地防災マニュアル」を選択した場合の支持地盤の許容支持力の計算は、宅地防災マニュアル(第二次改訂版)P318~P320記載の許容支持力の計算式を適用しています。それによると、ご指摘の「平板載荷試験...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), もたれ式擁壁の設計
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擁壁形状を「任意型」を選択し断面形状を座標で入力してください。
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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プログラム側で制限は特に設けておりません。40cm以下でも入力できます。
片持ばり式擁壁の設計
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フェンス荷重Pが作用する高さです。擁壁天端からの高さを入力します。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計
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「マイページ」の「オプション製品」より「DRAFT-MAN擁壁配筋図(連動版)」をインストールしてください。
または「メニューランチャー」からもインストールができます。
片持ばり式擁壁の設計
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[No.49008]常時の計算において「活荷重無視(表面載荷重無視)」「活荷重全面載荷(表面載荷重全面載荷)」「活荷重部分載荷(表面載荷重部分載荷)」の3つケースのうち1つだけにする操作方法を教えて。
「荷重ケースの編集」で「活荷重の取扱い」を編集してください。
片持ばり式擁壁の設計
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「鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説(2018、日本建築学会)」P8 表6.1において、 中地震(短期)における許容応力度の割増しは、圧縮応力度(2倍)せん断応力度(1.5倍)と記載されています。...
片持ばり式擁壁の設計
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