「片持ばり式擁壁の設計」の検索結果:23件

カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

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「主働土圧計算法」が「試行くさび法」の場合、「土砂形状・条件」の入力で「土圧を無視する高さを考慮する」にチェックを入れて、底版からの高さを入力すると、その高さより上部のみに土圧が作用します。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
切土面の切土角θは、計算結果に応じてトライアルで入力していく性質のものではありません。現地測量や掘削計画での地山の切土面の角度を入力してください。ただし、自立が見込めないような地山を切土...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
ボックスカルバートは部材が薄いため、杭結合部がヒンジ構造として考えています。断面力計算は、杭位置を連成ばね支点としたモデルで骨組解析を行います。 ※「片持ばり式擁壁の設計」等のような「杭基礎の設計...
ボックスカルバートの設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
静止土圧は、通常U型擁壁のような左右の土圧が釣り合っている状態のときに使用され、片側の土圧が卓越しているような状態ではあまり使用されないと思われます。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「上載荷重」の入力で、「表面載荷重を地震時に考慮する」にチエックをつけてください。
片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「土圧計算法」が「クーロン土圧」「任意土圧」の場合は上載荷重を一様に載荷する計算のため、上載荷重の範囲の入力はありません。範囲の指定ができるのは「試行くさび法」のみとなります。
U型擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
クーロン土圧は基本的に、背面土が水平か一定勾配の形状にのみ対応している公式です。一方で、試行くさび法は盛土形状等での計算に適しています。また、クーロン土圧は切土部擁壁に対応していないため、切土部擁壁...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」のチェックを入れ 「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を入力して...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
極限支持力は、m2当りではなく有効載荷幅全体での支持力として算出しています。このため、m2当りの地盤反力ではなく、全体の鉛直力との照査になります。一般の小規模構造の擁壁であれば許容支持度を入力値で照...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「かかと版の設計モーメント」として選択があります。以下より選択可能となっています。 計算値を用いる 竪壁付け根と比較して小さい方を用いる 竪壁付け根のモーメントを用いる
片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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