「操作方法」の検索結果:133件
「杭配置」で「削除杭の追加」ボタンで削除する杭本数分クリックします。
削除する杭を「橋軸方向( 断面方向)」の列番号、「直角方向(延長方向)」の行番号で指定します。
入力後、「適用」ボタンを...
杭基礎の設計, 深礎杭の設計(H24年道示版)
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最小改良層厚=0.000mを計算する場合は、「判断条件」の入力で「検討項目」の「改良前の検討を行う」にチェックを入れてください。なお、最小改良層厚は、0.100m以上の入力に制限されています。
直接基礎(改良)の設計
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「判断条件1」で主働土圧計算法を「クーロン土圧」を選択されているためです。粘着力は「試行くさび法」、土圧係数は「任意土圧」を選択した場合、有効となります。
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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以下の手順で行ってください。
「検討項目」で「検討項目選択」の「衝突荷重を考慮する」にチェックを入れてください。
「衝突荷重条件」タブを開き、条件を入力してください。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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「切土補強」で入力後計算実行し、「計算結果画面」で「すべり面選択」で「最大抑止力」を選択してください。 選択したすべり面が「指定すべり面結果」で印刷されます。
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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「土質定数」の入力で「粘着力基準線」「増加水圧」を入力して下さい。考慮しない場合は0.00を入力してください。
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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以下の操作手順をご確認ください。
「計算結果」画面で、「すべて表示」または「中心点ごとの最小安全率」を選択し、「全てON」ボタンをクリックします。
次に「指定安全率範囲」を選択し、「安全率範...
斜面の安定計算
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「水位>GL」モデルの計算は、現在のバージョン(Ver12以降)では「土留め・締切工の設計」で対応しています。
左のカルクバー「土留め・締切工の設計」を選択してください。
土留め工の設計
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操作手順は以下の通りです。
「鋼材データ管理」に使用したい「ハット型矢板」の鋼材を追加登録します。 (※断面2次Mと断面係数の設定値は、1枚当たりの値ではなく、必ず、単位幅1.0m当たりの値と...
弾塑性法による土留め工の設計
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「計算値」の選択は「土留め工の設計」を先に計算実行することで有効になります。部材の座屈長さは、「土留め工の設計」で設定した土質定数で計算しています。
弾塑性法による土留め工の設計, 土留め工の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 「断面計算」を計算実行しても計算結果が表示されない。操作方法を教えて。
- 杭の支持力計算で平均N値を直接入力する方法を教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
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