「擁壁の設計」の検索結果:19件
製品名:U型擁壁の設計
「背面形状」では、側壁天端高さの水平地盤として入力設定しておき、「上載荷重」の「死荷重」にて、盛土高さ相当の換算荷重(kN/m2)(=盛土高×盛土部分の土の単位体積重量)を入力設定するこ...
エクシード
U型擁壁の設計
|
底版は骨組み(フレーム)計算を行っており断面力図を出力していますが、側壁は片持ちばりとして計算しているため、断面力図の出力ができないためです。
エクシード
U型擁壁の設計
|
鉄筋の引張応力度σsが「----」表示となっている場合、その計算位置での断面が全圧縮状態であり、断面内に引張応力が発生していないことを示しています。
※全圧縮状態(もしくは全引張状態)...
エクシード
U型擁壁の設計
|
斜引張鉄筋量Awは、せん断応力度τが許容せん断応力度τa1(コンクリートのみで負担)による照査でNGのときに算出されます。この場合、算出された斜引張鉄筋量Aw以上の斜引張鉄筋(スター...
エクシード
U型擁壁の設計, ボックスカルバートの設計
|
U型擁壁やU型水路は、ボックスカルバートのような矩形剛性構造ではありません。
そのため、ボックスカルバートのようにハンチ高さの1/3を考慮した応力度計算には対応させていません。あくまでも、U型擁壁...
エクシード
U型擁壁の設計, U型水路の設計
|
任意形断面には対応していません。定型断面のみとなります。
エクシード
U型擁壁の設計
|
「道路土工ー擁壁工指針(H24)」「土地改良基準(農道)」に準じる場合、「地震時土圧+慣性力」を選択してください。「常時土圧+慣性力」は、「道路土工-擁壁工指針(H11)」に記載されていた地震時の土...
エクシード
U型擁壁の設計
|
「判断条件1」の「付着応力度の計算」で「しない」を選択してください。
エクシード
U型擁壁の設計
|
設計者の責任下において、「宅地防災マニュアルの解説」で定める許容値などに変更して計算することは可能です。
「宅地防災マニュアルの解説」には、特にU型擁壁に関する記述はなく、本システムでは、準拠指針...
エクシード
U型擁壁の設計
|
「掘割式U型擁壁」は、左右側壁の背面土からの土圧が主働側土圧となって作用する擁壁モデルを指します。一方、「中詰式U型擁壁」は両側壁内の中詰土の土圧が主働側となって左右側壁に作用する擁壁モデルを指しま...
エクシード
U型擁壁の設計
|
よく閲覧されるご質問
- 斜引張鉄筋量(Aw)が算出されるときの条件を教えて。
- 「地震時土圧の扱い」の選択の「地震時土圧+慣性力」と「常時土圧+慣性力」は、どちらを選択するのが一般的なのか教えて。
- 断面力図が底版部しか出力されない理由を教えて。
- 「基礎形式」の選択で「直接基礎(等分布バネ)」と「直接基礎(剛体)」の違いを教えて。
- 「道路土工-擁壁工指針」に準じた計算を行っていますが、付着応力度(τ0)の照査を「計算しない」設定方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。