「変更」の検索結果:192件
鋼矢板継ぎ手部の掘削面側を鋼矢板頭部から50cm程度溶接したり、コンクリートで鋼矢板頭部から30cmの深さまで連結固定したものは、断面2次モ-メント・断面係数を全断面有効の80%まで上げることができ...
土留め工の設計
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最初に「補強材配置」を直接入力し、途中で「補強材グループ」を「追加」して入力した場合、最初に直接入力された補強材が「グループ1」として残っている状態になり、補強材が認識できないデータになっているのが...
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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「土地改良基準(水路工)H26」に準じた計算とする場合(以下の1.の考え方)は、チェックは入れません。
H'= h2 + hD + hv2 (= Hn)
H'= h2 + hD ※下流側の速...
落差工の設計[水クッション機能版]
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鉄筋組立図の端部のピッチ割は、自動で行われます。あくまで簡易図であり、細部の変更はできません。
集水桝の設計
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地震時は、常時のひび割れモーメントに割り増し係数(1.5)を乗じた照査を行うことができます。
※土地改良基準「水路工」の記述訂正に応じて、仕様を変更しています。
自立式矢板(護岸・水路)の設計
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「ボックスカルバートの設計Ver5」以降の仕様では、「液状化の判定」の計算結果による「断面方向の設計」「縦方向の設計」の計算への影響はありません。
「ボックスカルバートの設計Ver4」以前は「低減...
ボックスカルバートの設計
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「機材データ」より編集及び変更を行って下さい。初期値はメーカーの機材によって深度ごとに決められた切梁配置を設定しています。
たて込み簡易土留めの設計
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「たて込み簡易土留設計施工指針」の2018年改訂版(H30)の計算に対応しています。また、従来のH20版の計算方法でも計算可能です。
たて込み簡易土留めの設計
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台座の荷重作用位置の変更はできません。今後の機能アップの課題としています。
グラウンドアンカーの設計
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設計者の責任下において、「宅地防災マニュアルの解説」で定める許容値などに変更して計算することは可能です。
「宅地防災マニュアルの解説」には、特にU型擁壁に関する記述はなく、本システムでは、準拠指針...
U型擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「対策工」の「切土補強」で、補強材の許容せん断応力度(τa)が80N/mm2となっているが、出典を教えて。
- 「印刷プレビュー」ボタンをクリックしても計算書が印刷されない。(構造図のみ出力される)操作方法を教えて。
- 令和2年2月に農林水産省より通知された「フィルダム及びため池における堤体下流斜面の安定計算について(通知)」の対応について教えて。 (『堤体下流側の浸潤線下の重量(水中重量から飽和重量)に見直し』)
- 自立式の計算で「道路土工 仮設構造物工指針(日本道路協会)」と「山留め設計指針(日本建築学会)」で主に何が違うか教えて。
- ハット型矢板で計算をしたい、操作方法を教えて。
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