「堤体」の検索結果:79件
「完成直後」に水位を与えていても、通常水位はみないとしており静水圧が考慮されません。但し、「土質定数設定」で間隙水圧で「重量率β」を考慮することができます。
堤体の安定計算
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「安定計算」-「解析方法」にある「引張亀裂」を「考慮する」にしてください。
堤体の安定計算
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「設計要領 第一集(土工編)」の「高盛土・大規模盛土」を参照してください。
ニューマーク法による円弧すべりの計算, 斜面の安定計算, 堤体の安定計算
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両方選択してください。常時は、ΔU法は考慮しません。
堤体の安定計算
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層厚が薄い場合に表示されるメッセージです。N値の追加をお願いします。
堤体の安定計算
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ため池整備ΔU法では地震時慣性力を考慮していますが、耐震設計の手引きでは地震時慣性力は考慮していません。従って、ため池整備ΔU法では安全率が下がります。
堤体の安定計算
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半径の指定方法、NCL等の設定により計算結果がない中心点になります。
堤体の安定計算, 斜面の安定計算
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ジオテキスタイルの設計引張強さを確認してください。
堤体の安定計算
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計算式の違いよりも「地震時慣性力位置」が「重心」と「底面」の違いで結果が変わりますので、選択を確認してください。
堤体の安定計算
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「斜面形状」-「格点座標」の入力で、座標値が断面図より離れた位置に入力されているためです。(その点も含めて描画しようとしています。)地層ブロックに使用していない座標は削除してください。
堤体の安定計算, 斜面の安定計算
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