「地盤改良厚」の検索結果:18件

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「直接基礎(改良)の設計Ver.6・地盤改良厚」で用いている地盤反力度の式は 「道路土工擁壁工指針」P.135の式(参5-13)『ρ=V/B-2e』に準拠した「Qmax = V/L&sdo...
直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
地盤改良厚の計算では、入力した荷重に基づいて改良層の厚さを算出します。あらかじめ改良層厚を設定し、それに対する荷重を逆算することはできません。
直接基礎(改良)の設計
機能、仕様の確認
申し訳ありませんが、「地盤改良層厚」の計算では、X方向(断面方向)、Y方向(延長方向)の同時計算できません。 「地盤改良厚」の計算では、X方向(断面方向)の計算を主としています。Y方向の計算は、デ...
直接基礎(改良)の設計
入力の操作方法
道路橋示方書H29年度版については、変位照査だけであれば地盤反力度の比較で計算が可能ですが、耐荷照査についての条件が不明確であるため、対応していません。
直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
別途算出(延長を考慮)した V(全鉛直力)、H(全水平力)、M(全モーメント) を直接入力して下さい。偏心量を考慮しない条件では、水平力H=0.00及び作用力モーメントM=0.00を入力します。(土...
直接基礎(改良)の設計
入力の操作方法
「作用力」の入力で「水位」の選択を「考慮する」にしてください。
直接基礎(改良)の設計
計算結果について
「断面形状」で入力する「基礎延長:L」に作用する作用力(V・H・M)を入力して下さい。 1.0m当たりで計算する場合は、「基礎延長:L=1.000m」と入力し、作用力を1.0m当たりに換算する必要...
直接基礎(改良)の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「改良地盤の設計基準強度の算定」、「パンチング破壊の検討」に対応しています。    機能及び制限 直接基礎(地盤改良)の設計 製品ページを開く
直接基礎(改良)の設計
機能、仕様の確認
「道路土工 擁壁工指針(H24)」では、荷重の分散を考慮し、荷重が及ぶ範囲以上の幅を確保することが基本とされています。 詳細は、道路土工擁壁工指針の136ページを参照してください。
直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
偏心距離=M(モーメント)/V(改良下にかかる総鉛直荷重)で計算しています。
直接基礎(改良)の設計
計算結果について

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