「単鉄筋」の検索結果:6件

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鉄筋を前面、背面両方の設定をしても「単鉄筋」とした場合は、引張側のみの鉄筋量が計算に使用されます。圧縮側の鉄筋量は計算に使用しません。(応力度計算の表で、圧縮鉄筋As'=0.000mm2で出力されま...
もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力の操作方法
応力度計算の「複鉄筋」「単鉄筋」の選択は、ダブル配筋・シングル配筋という分類のことではありません。「単鉄筋」は、引張鉄筋のみを考慮した計算方法を指しています。一方「複鉄筋」は、引張と圧縮鉄筋の双方を...
ボックスカルバートの設計
入力の操作方法
引張応力が上面下面どちらに生じても対応できるように上面側、下面側両方の入力をお願いします。「応力度計算方法」を「単鉄筋」とすると、「引張側鉄筋」の鉄筋量で計算します。
板(円形・長方形)の計算(簡易法), 板(円形・長方形)の計算(有限要素法)
入力の操作方法
「部材計算条件」の「(竪壁、つま先版、かかと版)応力度計算方法」を「単鉄筋」にし、「鉄筋のかぶり」は両側からそれぞれ同じ値(部材中心位置)を入力してください。計算実行後、圧縮側の鉄筋は「無し」を選択...
片持ばり式擁壁の設計
入力の操作方法
設計者の判断になります。土木構造物標準設計では単鉄筋での計算例がありますが、実際に鉄筋が存在するので複鉄筋で計算されることもあるようです。
ボックスカルバートの設計 Ver.5, ボックスカルバートの設計 Ver.6
入力(値)の意味・入力の妥当性
シングル配筋の場合は各部材の計算位置によって、外側での引張鉄筋として機能したり、内側での引張鉄筋として機能したりと兼用されます。そのため、シングル配筋であっても、ダブル配筋と同じように「外側」・「内...
ボックスカルバートの耐震設計 Ver.6, ボックスカルバートの設計 Ver.6
入力の操作方法

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