「任意形擁壁」の検索結果:21件

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「偏心距離とミドルサードで比較」について 擁壁底面の中央から荷重の合力の作用位置までの偏心距離eの大きさにより転倒に対する安定照査を行う方法です。「偏心距離の照査方法」の選択によって、以下の様な照...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
滑動照査は以下の式により求まる滑動安全率が必要安全率以上であれば安定という判定となります。 滑動安全率Fs = 滑動に対する抵抗力 / 滑動力(※突起を設ける場合は、滑動安全率Fs = せん断抵抗...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
張出し付け根位置における部材高が、H24年版道路橋示方書のP.218の表7.3.1に記載されている「車道部分の床版の最小全厚」以上となっているかの照査です。「考慮する活荷重」で「自動車荷重」を選択し...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「防護柵荷重の入力」画面にて、設置する柵の目的に応じて設定します。遮音壁などの場合は風荷重、ガードレールの様な自動車対策の場合は衝突荷重、歩行者や自転車の転落防止などの目的の場合は自歩道荷重、として...
任意形擁壁設計システム
入力の操作方法
設置する構造物の部分を除いた土砂形状として入力し、上載荷重として構造物の重量を見込んでください。具体的な入力の流れは以下の通りです。 「背面土砂の形状」画面にて、「背面土の形状」で「任意」を選...
任意形擁壁設計システム
入力の操作方法
転倒の照査は擁壁形式により考え方が異なります。擁壁形式にあわせて以下の記載を参考にしてください。 片持ばり式・重力式の場合安全率による転倒照査は以下の式により求まる転倒安全率が許容値以上である...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
支持力の照査は、「安定計算の条件2」の「支持力の照査方法」にある2つの方法の何れかの方法で照査を行います。 「鉛直力と比較して照査」を選んだ場合擁壁に作用する鉛直力Vが 許容鉛直支持力Ra以下...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
U型擁壁の設計は通常の擁壁と考え方が異なるため、当プログラムでは対応しておりません。エクシードシリーズの「U型擁壁の設計」で計算可能となっております。 U型擁壁の設計
任意形擁壁設計システム
機能、仕様の確認
ブロック積擁壁では示力線による計算を主に用いますが、当プログラムでは対応しておりません。エクシードシリーズの「ブロック積擁壁の設計」、プライムシリーズの「石積(ブロック積)擁壁設計システム」で計算可...
任意形擁壁設計システム
機能、仕様の確認
極限鉛直支持力度quは地盤がせん断破壊をしないで支持することができる最大荷重を指します。許容鉛直支持力度qaは極限鉛直支持力度に対して安全率を考慮した許容値を指します。どちらも単位は kN/m2 で...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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