よくある質問一覧

製品名:杭基礎の設計(H24年道示版)

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「道路橋示方書 H24」準拠時での鉛直ばねKvは、動的変形係数を使用しない杭基礎と同じ値が使用されていました。これが「道路橋示方書 H29」改訂により、動的変形係数を使用したKvDを使用した計算に変...
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
機能、仕様の確認
道示・同解説下部構造編(H24)の377頁により、「考慮しない」を選択するとプレボーリング杭ではソイルセメント柱がレベル2地震後に有効でなくなった場合を想定した計算になります。ソイルセメント柱が有効...
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
入力(値)の意味・入力の妥当性
「安定計算」では上杭・下杭を考慮した計算はできません。「断面計算」で1/2Mmaxなどの断面照査位置で設定可能です。ただし、SC杭のみ下杭をPHC杭にすることが可能です。
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
入力の操作方法
 以下の条件に該当する場合に液状化の判定を行います。条件に該当しない場合は「空欄=判定しない」としています。 ●準拠指針が道路橋示方書の場合①地下水位が現地盤面から10m以内にあり、かつ...
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液状化の検討, 杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 杭基礎の耐震設計, 杭基礎の耐震設計(H24年道示版)
計算結果について
「N値」は柱状図を描くためのデータで、「補正N値」は実際の計算に使用されます。ボーリング試験のN値をそのまま使用するのが適正でない場合(礫当たり等)は、「補正N値」に補正したN値を入力してください。...
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液状化の検討, 杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
入力(値)の意味・入力の妥当性
道路橋示方書・同解説(平成24年版)IV下部構造編の385ページに「中掘り杭工法、プレボーリング杭工法や回転杭工法は、(中略)摩擦杭として道路橋基礎に採用された実績はこれまでほとんどない」とあり、適...
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 杭基礎の耐震設計(H24年道示版), 杭基礎の耐震設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
断面変化位置の自動計算では「1/2Mmaxの位置」までしか準備していません。杭頭からの距離を別途計算し「任意」の位置で照査してください。
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杭基礎の設計(H24年道示版), 杭基礎の設計
その他の操作方法
KH算出のためにBHが必要になります。よって、β値を算出するために繰り返し収束計算を行い、これにより求まった値のことです。
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
計算結果について
「任意形橋台設計システム」「任意形擁壁設計システム」とは連動していません。「杭基礎の設計」の入力で「安定計算」の「作用力」に、橋台・擁壁設計システムで求めた底版下面の作用力を入力して計算してください。
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
その他の操作方法
「杭配置」で「削除する杭」を入力している可能性があります。その場合、「削除杭の削除」ボタンで削除した杭を取り消してください。
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杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
入力の操作方法

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