よくある質問一覧
製品名:堤体の安定計算
浸透量qを算出するためのY0=q/k2、Y=√2Y0・X+Y0^2の計算は対応しています。また、k1/k2<10になった場合は「均一型」と考えてよいとなっており、湿潤計算は「均一型」を推...
エクシード
堤体の安定計算
|
常時満水位から低水位まで低下した状態での安定計算です。重量の扱いとしては、常時満水位と低水位の間は、飽和重力(γsat)、低水位以下は水中重量(γ')とします。
エクシード
堤体の安定計算
|
計算は可能です。
エクシード
堤体の安定計算
|
k1(遮水性ゾーン)、k2(透水性ゾーン)の透水係数の値に問題があります。標準で、k1は10^-5(cm/s)、k2は10^-3(cm/s)になります。
なお、k2/k1<10の場合は、均一型で計...
エクシード
堤体の安定計算
|
傾斜遮水ゾーン型、中心遮水ゾーン型に対応しております。
エクシード
堤体の安定計算
|
全重量×sinα×すべり半径で計算しています。
エクシード
堤体の安定計算
|
よく閲覧されるご質問
- 令和2年2月に農林水産省より通知された「フィルダム及びため池における堤体下流斜面の安定計算について(通知)」の対応について教えて。 (『堤体下流側の浸潤線下の重量(水中重量から飽和重量)に見直し』)
- 傾斜遮水ゾーン型の浸潤線は、「土地改良事業計画設計基準 設計 ダム技術書[フィルダム編]」の計算式(遮水性ゾーン:福田の方法、半透水性ゾーン:A.Casagrandeの方法)が選択できますが、「土地改良事業設計指針 ため池整備」の傾斜遮水ゾーン型浸潤線の計算は対応しているか教えて。
- 任意の「土質名」を追加する方法を教えて。
- 「土地改良施設耐震設計の手引き(ΔU法)」と「土地改良基準 ため池整備(静水圧:d法,ΔU法)」とで安全率が大きく違う理由を教えて。
- 分割片の詳細結果の安全率の計算式で、すべり力から静水圧を差し引いている理由を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。