「背面形状」の検索結果:13件
製品名:もたれ式擁壁の設計
θ1、θ2の入力において、θ1>θ2となっていないかをご確認ください。
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ブロック積擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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転倒でマイナス値を示している場合、背面側に転倒しようとする力が強いことから、OUTではなく安定側となります。
また、下層がかなり硬い粘性土である場合は切土として自立しているとみなし、二層地盤で計算...
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もたれ式擁壁の設計
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背面形状のWの距離とθ1、θ2の角度と無視する高さの入力値で整合がとれなくなるためです。
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もたれ式擁壁の設計
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擁壁形状が任意型の場合は、2層地盤の入力ができないようになっています。
下層地盤が固い地盤に限り、「土圧を無視する高さ」で設定が可能です。
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片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」「もたれ式擁壁の設計」の場合
「土砂形状・条件」の「背面土砂」で「一定勾配」を選択してください。勾配または背面土の傾斜角の入力が可能です。
「ブロ...
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もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「主働土圧計算法」が「試行くさび法」の場合、「背面形状」内で「土圧を無視する高さを考慮する」にチェックをつけて、底版からの高さを入力すると、その高さより上部のみに土圧が作用します。
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もたれ式擁壁の設計
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構成点の番号を「断面形状」で構成した番号で指定するのではなく、右側にあるモデル図に振られた番号で指定してください。
土圧作用面の指定方法
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「土砂形状・条件」で「背面土砂」タブで「背面土の形状」を「一定勾配」を選択し、「背面土砂寸法」の「背面土の傾斜角β」を直接入力してください。勾配でも入力ができます。
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もたれ式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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この入力は「判断条件1」の「擁壁の種類」で「切土部擁壁」を選択した場合に有効になりますが、切土角θは、計算結果に応じてトライアルで入力していく性質のものではありません。現地測量や掘削計画...
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もたれ式擁壁の設計
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これは「切土部擁壁」の擁壁背後の地山線のことです。法面形状は番号の箇所で設定してください。
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もたれ式擁壁の設計
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