「土質定数」の検索結果:10件
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埋戻し土の土質諸元は、左右同じ設定となります。
U型水路の設計
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押え盛土>対策工タブ 入力画面イラストをご覧ください。αから伸びる法面と、押え盛土高Hの水平線が交わる点が無いことが原因のエラーです。このエラーの多くは、法面角度α(度...
斜面対策工オプション, 斜面の安定計算
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「土質定数」の入力で「粘着力基準線」「増加水圧」を入力して下さい。考慮しない場合は0.00を入力してください。
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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試験値がない場合は、液状化の判定を行う層とする場合はIP<15に、判定しない場合はIP>15としてください。
液状化の検討
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各基準ごとに、検討ケース(設計洪水位、サーチャージ水位…)ごとの震度率が定められています。
土地改良事業計画設計基準 設計「ダム」 P.Ⅱ-99および土地改良事業設計指針「ため池整備...
堤体の安定計算
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操作手順は以下の通りです。
「鋼材データ管理」に使用したい「ハット型矢板」の鋼材を追加登録します。 (※断面2次Mと断面係数の設定値は、1枚当たりの値ではなく、必ず、単位幅1.0m当たりの値と...
弾塑性法による土留め工の設計
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流動化時の流動力の計算に使用しています。「基本データ」で流動化時の流動力の計算を「行わない」にすると入力は必要ありません。
液状化の検討
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γt1は「湿潤重量」、 γt2は「飽和重量」、 γt3は「水中重量」になります。
液状化の検討
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「作用力算定」「パラペットの設計」「たて壁の設計」「ウイングの設計」で変更ができます。それぞれの計算結果画面で「土質定数」ボタンをクリックしてください。
逆T式橋台の設計, 重力式橋台の設計, 逆T式橋台の設計(H24年道示版), 重力式橋台の設計(H24年道示版)
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「泥炭層」以外では入力は不要です。「層区分」を確認してください。
圧密沈下の設計計算
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よく閲覧されるご質問
- 「フーチングの設計」で杭反力を任意入力して計算できるか教えて。
- 「逆式橋台の設計」と「杭基礎の耐震設計」をデータ連動で使用している。杭基礎の耐震設計の入力の「下部工形状」で「く体寸法及び作用力」の「橋台(底版含む)」と「裏込土」のVとHが同じ値で連動されており、Hに設計水平震度がかかっていない理由を教えて。
- 「作用力の算定」で「構造条件」の入力にあるレベル2地震動を考慮するときの選択で「LV2地震動負担>LV1地震動負担」の意味を教えてください。 また、その選択チェックを外していても、”「LV2地震動負担>LV1地震動負担」の照査が必要です”のメッセージが出て自動的にチェックが入ります。
- 壁式とパラレルの複合タイプで、a-b区間はA部とD部の断面力を合成した断面力の計算以外の計算方法に対応しているか教えて。
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
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