「コンクリート」の検索結果:4件
製品名:ボックスカルバートの設計
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常時や地震時(レベル1地震時)などの部材計算(断面計算)は、特定の基準等に従って計算しているのではなく、一般的な鉄筋コンクリート工学に基づく「許容応力度設計法」による応力度計算となります。
また、...
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, U型擁壁の設計, 落石防護擁壁の設計, 待受け擁壁の設計, ボックスカルバートの設計, 片持ばり式擁壁の設計
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「道路土工カルバート工指針」「土地改良(水路工)」等には、せん断力に対する部材の設計で記述されており、 曲げ応力度の計算において、これらの指針には記載させていません。 この選択機能を設けているのは対...
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ボックスカルバートの設計
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「必要スターラップ量」は斜引張鉄筋量を指します。必要スターラップ量が算出されている場合は、せん断応力度τが許容せん断応力度τa1(コンクリートのみで負担)による照査でNGのときに算出...
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ボックスカルバートの設計
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申し訳ありませんが、鉄筋コンクリート構造を基本としているため、無筋コンクリート構造の計算には対応していません。ただし、断面力(M,S,N)の計算結果までは共有できるでしょう。
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ボックスカルバートの設計
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よく閲覧されるご質問
- 必要スターラップ量が算出されているとき条件を教えて。
- ボックスカルバートでシングル配筋としたい場合、応力度計算で「単鉄筋」選択とすれば、シングル配筋で計算できるのか教えて。
- 「上載活荷重」の「過載荷重条件」にある「過載荷重を適用させる土被り厚」には、頂版から地盤面までの実際の土被り厚さを入力すればいいのか教えて。
- 「二連ボックス」で活荷重の載荷方向が「カルバートと直角」の場合、計算実行後の「荷重ケース選択」画面で、「後輪頂版中央載荷」の「左側」「右側」を同時に選択できない理由を教えて。
- 印刷ですべての荷重組合せケースについて計算結果を出力することができるか教えて。
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